とある魔法少女のお話 (ページ3) - 小説

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魔法少女は先輩ページ3

A「ごめんって...」
真琴「ひどいよ！倒れている公園に置いていくなんて！」
A「うぅ...」
あの時は色々あってすっかり友達のことを忘れていた。
？？？「Aちゃん」
A「あ！色先輩！」
色...。そう言えば魔法少女も同じ名前だったなー。まあ、別人だろうけど。
色「今朝の事だけどさ、気にしないでね」
A「へ...？まさか先輩...」
色「じゃあ、次体育だから。またね。」
あの先輩...。爆弾投下して行きやがった...。
A「これからどうなるんだ...？」

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黒雪冬華(プロフ) - はるきさん» www 頑張ってくださいね！ (2019年6月2日 14時) (レス) id: fdcf7da0cb (このIDを非表示/違反報告)
はるき(プロフ) - 黒雪冬華さん» 想像にお任せまします(笑)実は適当なんでs((殴 (2019年6月2日 13時) (レス) id: 31f77882a6 (このIDを非表示/違反報告)
黒雪冬華(プロフ) - 面白かったです！あの…もしかして青い人はそらるさんで黄色の人はセンラさんですか？← (2019年6月2日 13時) (レス) id: fdcf7da0cb (このIDを非表示/違反報告)
はるき(プロフ) - 黒雪冬華さん» 書いてみました！どうでしょうか？好みに合うといいのですが...。 (2019年6月2日 12時) (レス) id: 31f77882a6 (このIDを非表示/違反報告)
はるき(プロフ) - 黒雪冬華さん» 了解です！頑張ってみますので楽しみに待っててくださいね！ (2019年6月2日 12時) (レス) id: 31f77882a6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Haruki | 作成日時：2019年5月24日 20時