悪いが君たち、私は洋酒は好かないんだ［名探偵コナン］ (ページ26)

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彼女の幸せな日常part4 ページ26

これイメ画貼れてますかね？

貼れてなかったら言ってくれませんか？

お願いします！

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no side

PM4:00

工藤家の門限はだいたいこのぐらいである

3:40くらいに零と景光と別れ10分ほど歩いて家につく

約束には余裕を持つ

それが人としての礼儀だとAは思っている

まず帰ってから一番に有希子と優作に挨拶をして、

手を洗い、うがいをし、

新聞を読む

新聞というものは世を知るのに最適なものだ

生きていた時代の違うAにとって有難い存在である

PM6:00

夕飯である

夕飯

それは一日の疲れを癒す第一のオアシスタイムだ

体的な意味はもちろん、精神(メンタル)的な癒しも兼ねられている

ここでもオシドリ夫婦のイチャコラを見て癒されるのだ

花より団子という言葉があるが、Aは花も団子もほどよく(ほどよくの感じ方には個人差があります)楽しむのがオツだと考える

贅沢なものである

PM7:00

風呂である

風呂

それは一日の疲れを癒す第二のオアシスタイムだ

こちらがオアシスになったのはつい最近

有希子と優作、この二人のどちらかと入るようになったのである

特に有希子は危なかった

皆忘れがちではあるがこの幼女、

中身はじじいである

いくら五年間幼女として生活していても

前世にじじいだったことには変わりはない

だがしかし、有希子はそれを気にするような人間ではなかった！

有希子がAを一緒に入ろうと誘ったとき、

『私、中身じじいだヨ？』

と断ったが

有「かわいいから良いじゃない！世の中Aよりもおじさんっぽい女の子なんて山ほどいるわよ！」

とひと蹴りされた

生きている時間と経験は断然Aが勝っているのに何故こうも大人の余裕に違いがあるのだろうか？

約束の時間には余裕を持つべきだと考えるAであるが、大人の余裕があるかはまた別なのだ

ちなみにAは超のつくウブ

エログロを書いている割には純情で乙女な性格をしているのであった

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PM7:30

このぐらいの時間帯にAは黒歴史の製造をし始める

同性恋愛の研究はその日その時の気分によるが日記は毎日欠かさずにやっているのだ

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？？？

時間帯は謎だがちゃんと寝る

寝る時間は不定期なのだ

よくご夫妻に怒られる

以上！！

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