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『やほ!』
望「あっ、Aちゃん
お店のお手伝い大丈夫なん?」
『うん!パパが休憩がてら話してき〜って』
流星「じゃあ、神ちゃんの横座り〜」
『えっ!』
Aちゃんはぱっと俺の方を見た
すごく顔が赤くなってた
そんな俺の隣嫌.......なんかな?
「ご、ごめん!俺トイレ行ってくる
Aちゃん座っとき」
俺は逃げるようにトイレに行った
やっぱり俺、、あかんなぁ
そっと席の方を覗くと3人が楽しそうに喋ってるのが見える
やっぱりAちゃんものんちゃんとか流星目当てなんかな
五分くらいしてから席に戻った
望「じゃあそろそろ帰るか、
しげさん!ごちそうさまです!」
しげ「はいよー!A!そこまで3人送っていったり!」
『はーい!』
『3人ってほんまに仲良いねんな』
望「うん、家がみんな隣同士で物心着く前からずっと一緒におる」
『いいなぁ、私も幼なじみ欲しかったなぁ』
なんか2人の後姿めっちゃカップル見たい
なんでなん、付き合ってもないのになんでモヤモヤしとるん
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はむ(プロフ) - すっごくおもしろいです!!更新待ってます、!! (2021年9月17日 0時) (レス) id: 13f6906cb3 (このIDを非表示/違反報告)
Miwest0423(プロフ) - 誰やお前のくだりはクスッとなりました。楽しく読んでます。 (2019年6月5日 2時) (レス) id: befcdd2215 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:颯楽 | 作成日時:2019年5月30日 0時