【沖田総悟】真選組の美男美女カップル観察日記２

作者から ページ36

お久しぶりです！涙輝です！！


自分で思ってたよりだいぶ長くなってしまいましたが、とりあえず長編っぽいものが終わりました・・・！更新が少ない上に遅くてすみません(´・ω・｀)



今回のお話は、くまのがっこう様からコメントで頂いた沖田が嫉妬する、というものを神威で書かせていただきました！

また、楠本零悟様の記憶喪失ネタも使わせていただきました！吉原は書きたいことや言わせたい台詞などは色々あるんですが、話がまとまらないのでまだかかりそうです・・・。

お二人ともありがとうございますm(_ _)m




以下作者の妄言みたいなものなので読まなくても大丈夫です◎
(リアルでこんなに語れないのでここで語らせてください)


解釈違いがあったらごめんなさいとしか言えないんですけど、沖田君は近藤さん土方さんに対して”この人だったら何をしても許してくれる”という甘えが少なからずあるキャラクターだと思うんです。

本人の感覚としては、この人たちは俺に甘い、くらいの認識なんですが、近藤さんと土方さんはその認識よりもずっと甘くて知らず知らずのうちにどんどんこれならやってもいいんだ、と思ってしまう。武州の3人はそんな関係なんだと勝手に思って、今回の話を書きました。


夢主ちゃんは、沖田君に対して恋人としての甘やかしは多少なりともあるけど、2人ほどは甘やかさない。だって自分は保護者じゃないから。幼馴染として、考えてることはなんとなく理解してるけど、口に出さないことまで理解してあげるほど優しくはしない。というのが夢主ちゃんです。

本編ではなかったけど、夢主ちゃんも実は沖田君に冷たく当たるのはきつかったんじゃないかな、と勝手に思ってます。


多分この件の後からはお互いに名前呼びになるんですかね！知らんけど。


話の流れで病室で寝てる夢主ちゃんを見てミツバさんを重ねちゃう沖田君をどうしても書きたかったので、時系列はミツバ編よりも後ってことになりますね。
この後ミツバ編を書こうと思ってる見切り発車常習犯は私です。


いつもなんですが、今回は特に自分の文才のなさにしんどくなりましたね・・・。キャラクター1人1人の個性とか考え方とか関わり方とかしっかり書きたいのに全然文で伝わらなくて泣く泣く切った部分が結構あります。もっと本読も・・・





このあとも、自分が思いついたものやコメントでいただいたネタなどを使わせていただきたいと思っているのでよろしくお願いします！！

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