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ボクは君のためにある ページ3
(回想)
「ケガレも邪気も私が払ってあげる」
「・・・俺がお前を守ってやる」
私はあいつを騙してやったのに
本気で好きって言うのがきらいだった
「そういえば、評価されているみだよ?」
「え?マヂデ───(゚∀゚;)───・・」
あそこにいるのは・・・?
「久しぶりだな?A・・・」
「清玄?☆★・・オ ヒ ヽ(´∀`)ノ サ シ・・★☆ですね〜」
「先生☆ボクと戦いましょう?」
「お前ら、ここで何をしている?」
だから、陰陽師を始末するんだぁ☆
楽しみ〜★
「何って、お前を殺しに来たんだよ?清玄☆」
「なっ・・・?」
「きゃはははは!!!!」
【つづく】
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作者名:姪香 | 作成日時:2016年6月5日 14時