ハゲェェェェェ!! ページ41
私side
総「Aー 起きねェとクレープ食べちまうぜー」
クレープ?
総「いんねェのかィ?それならマヨネーズでも乗っけて土方さんに持っていきやしょうっと」
は?
『なんて事してくれとんじゃあああ!!』
神「それ私の酢昆布ネェェェ!!」
総「やっと出てきやがった」
『クレープ返せゴルァァァ!!』
総「ぐぉふ!!」
『クレープ返さんかいコラァァァ!!』
総「目ェ覚まさんかいコラァァァ!!」
『ぐぉっ!!』
銀「何喧嘩してんのォォ?!」
『ん、あれ?私何してんだ?』
総「やっと目ェ覚ましやがった」
『神楽?それは何?』
星「ぎゃああああああ 何すんのォォォォ!!お父さんの大事な昆布がァァ!!」
父さん、髪の毛が…
『神楽!めっ!そんなバーコード読み取れないでしょ!ハゲるよ?!』
星「クソガキがァァ!!」
銀「アレ?なんだこの音」
大砲?!
ドォン
『皆?無事?』
総「いや、てめーの親父さん頭が焼け野原に…」
元からだから言わないであげて←散々言ってた人
星「クク…俺も焼きがまわったようだ」
銀「いや 髪の毛も焼きがまわってるけど」
星「他人を護ってくたばるなんざ」
『父さん!おいハゲ!!ハゲ!!』
新「ハッ…じゃない坊主さん!!」
神「『ハゲェェ!!右側だけハゲェェェェェ!!』」
居場所は一つだけ→←来るはずもない君の名を呼んでby.作者(中二腐っ!!)
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作者名:ゆーこ | 作成日時:2016年10月17日 15時