本格的にタイトルが思い浮かばない…by.作者 ページ2
私side
「い"や"あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!お前らにわかるかァァ!!マムシの気持ちがァァ 息子の日記にこんな事書かれたかわいそうなマムシの気持ちがァァ!!もう少しだ!!あとちょっとで息子も更生できたのにリストラとはねーだろ!おかげでお前 息子はひきこもりからやーさんに転職だよ!北極から南極だよお前!」
土「最高の酒の肴じゃねーか」
「飲みこめるかァァ!!デカすぎて胃がもたれるわァ!!こちとら三十年も
土「腐った国だろうがそこに暮らしてる連中がいるのを忘れてもらっちゃ困る 革命なら国に起こす前にまず自分に起こしたらどうだ?その方が安あがりだぜ」
「うるせェェ!!てめーに俺の気持ちがわかってたまるかァァ!!」
『アイツ地獄耳か?』
土「大砲用意」
ガララ
土「いや そこじゃなくて」
総「『えぇ?!』」
土「何びっくりしてんだァァ!!こっちがびっくりだわァ!!」
土方に大砲用意って言われたら土方の頭に用意するよね?
私達が間違ってるの?
「副長ォ!!アッ…アレ!!」
土「局長ォ!!山崎ィ!!」
『アレって旦那?なんで…』
なんかよくわからんが山崎・局長・旦那が縄で縛られてる
『総悟 大砲』
総「はいよ」
ドゴォン
土「総悟ォォォ!!Aォォォ!!」
『昔近藤さんが言ってたんですよ』
総「もし俺が敵につかまる事があったら迷わず俺を撃てって」
『言ってたような言わなかったような』
土「そんなアバウトな理由で撃ったんかィ!!」
別にいいじゃん どんな理由であろうと
蝮Zだろーがただの大砲だろーが人吹き飛ばせるんならどっちでもよくね?→←もうタイトル浮かばねェ…by.作者
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作者名:ゆーこ | 作成日時:2016年10月17日 15時