【銀魂】真選組の夜兎族ちゃん３ (ページ1)

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もうタイトル浮かばねェ…by.作者ページ1

私side

ﾄﾞｫｫｫﾝ

ｶﾞﾝ

『は～い危ないから下がりなさ～い』

総「この人のようになるよ～ポーカーフェイスを気どってるがものっそい痛いんだよ～恥ずかしいんだよ～」

この人というのはモチロン土方さん

爆発で飛んできた石が頭にあたって血が出てる

土「エライ事になってるな」

『アンタもエライ事になってますよ』

土「コレ山崎の野郎死んだんじゃねーのか」

総「土方さんも死ぬんじゃないですか」

「副長今情報が入りまして山崎と一緒に局長もこの中にいます」

土「あんだとオイオイ山崎一人なら見捨てようと思ったが近藤さんがいたんじゃそうもいかねーな」

総「土方さん俺笛家に忘れたんでちょっととりに帰ってきまさァ」

『私記憶おいてきたんでとりに行ってきます』

土「あァ二度と戻ってくんな記憶は真面目だった頃の記憶をしっかりとり戻してこい」

私が真面目だった頃？

そんな頃あるわけないデショ

土「情けねェもういい俺一人でいってくれるからてめーらそこで待ってろ」

「おお！！アレ見ろォ！！」

「何か出てきたぞ！」

「なんだアリャ？」

「大砲！？」

「バカでけー大砲が出てきやがった！」

「ア…アレが連中が秘密裏につくっていた兵器…」

土「総悟 A 俺分度器家に忘れたからちょっととりに帰ってくる」

総「土方さん大丈夫でさァ分度器ならここにあります」

『ナイス総悟』

てゆーかさっさと近藤さん連れて帰って寝たいよ