{銀魂}神威×主 人間関係最強娘

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A「神威団長、地球に行きたいです。」

神威「急過ぎない？ ていうか何で？」

A「思い出したからです。
とりあえず、行きましょうよ

神威団長も気になってる侍がいるんですよね？」

なんか最近猛烈に地球に行きたい
と、いうわけで神威団長に
連れて行ってもらいます。

神威「んじゃ、行ってみる？ 地球」

A「良いんですか？ 有難うございます！」

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A「なんて、ことが有りまして....
良いですか阿伏兎さん」

阿伏兎「このスットコドッコイ
んなもん無理に決まっ....」

神威「どうしたの？ 急激な老化？」

流石に酷いよー
可哀想だよー

もしそうなら神威団長のせいでしょ

阿伏兎「んなわけあるか！

....地球に行けるんだよ
仕事だけどな」

A「本当ですか！」

阿伏兎「あぁ、
仕事は、俺がやっておく。
お前さん達は観光でもしてくれ」

え？

A「そんなのダメですよ！
阿伏兎さんが過労死します！」

神威「阿伏兎ぐらい死んでも大丈夫だヨ」

辛辣ー

阿伏兎「逆に聞くが、
Aお前、俺と2人で
吉原の偵察行けるか？」

仕事って吉原の偵察だったのか

A「ごめんなさい、無理です
お気遣い有難うございます....」

やっぱりあなた優しいよ

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