恋とか愛とか。

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忘れたくても忘れられない人。

「……やぶ」

やぶ、俺を置いてどこに行ったの？

突然いなくなるなんて、

さよならもなしにずるいよ。

『…伊野尾…』

今俺は新幹線で大阪まで向かってる。

伊野尾を忘れたいんだ。

でも、忘れられない。

伊野尾にバレないように

大阪に行くことにしたんだ。

「『あの空も『伊野尾』「薮」も見てるのかな。』」

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お久しぶりです！

ひつじです！

1年くらい放置してましたね笑

他の小説は消すかもしれないです汗

申し訳ないです。

こんなつまんないただのストレス発散のために書いてるような

小説にお気に入りにしてくださってくれたり、1人の方がお気に入りの作者にして頂きありがとうございます(｡ᵕᴗᵕ｡)

この物語はやぶいのメインになります！
(いつもの事だね。)

薮くんの大阪編では、あるグループ方がでます！あとあるメンバーも。楽しみにしててください！

相変わらず亀更新になります。執筆状態：連載中