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その瞬間、キルアの目つきががらりと変わり殺気に満ち溢れていた
『ちょ、キルア落ち着いて…!!』
ｷﾙｱ「ﾊｧ…ｯ…ﾊｧ…」
『キルアーｯ!!!!』
ｷﾙｱ「!!…ｯ」
ｻｯ
『!?!?』
すると、一瞬のうちにキルアは私を抱きかかえていた
ｷﾙｱ「…A、平気か…？」
『あ…ありがとう。』
ｷﾙｱ「ついでに…プレートゲット。」
ｱﾓﾘ「!!…あっ」
ｳﾓﾘ「しまった…!!」
ｷﾙｱ「じゃあ…いらないプレートは……そらっ!!」
キルアはいらないプレート2つを空高く投げた
『あーあ…ありゃ見つからないわ』
ｷﾙｱ「あと3日あるし、それまでに頑張って探しなよ。じゃｯ」
『ねー、キルア…。私眠いから寝ていい？この木の上で。』
ｷﾙｱ「勝手にしろよ。俺はまだ起きてるから。」
『え!?キルアどっか行くの!?』
ｷﾙｱ「…ばーか。お前が寝てる間に俺が見張っててやるって言ってんだよ!!」
『ありがとう！じゃあ…おやすみ…ﾑﾆｬ…』
ｷﾙｱ「…寝るの早すぎだろ…。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
そのころレオリオ達…
ﾚｵ「Aー!!どこだー!!」
ｸﾗ「レオリオ…諦めて私達も寝よう。騒いでると居場所がわかってしまう。」
ﾚｵ「でもAがｯ…!!」
ｸﾗ「私もｯ…!!Aのこと心配だ!!今からでも、1人で探しに行きたい…。だが、もうこんなに暗いんだ。また明日探しに行こう。」
ﾚｵ「…わかったよ。おやすみ…」
ｸﾗ「あぁ。おやすみ。」
ｸﾗ「………A。…無事でいてくれ」
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オレンジ(プロフ) - え え 4次試験のキルアイケメン過ぎるんですけど…惚れたわ (2018年3月4日 23時) (
レス) id: 471f321dcd (このIDを非表示/違反報告)
ヴィヴィ(プロフ) - ドリーマーさん» コメントありがとうございます!!面白いとコメントして頂き、本当に嬉しいです!!いつもコメントを見て喜びを頂いています、本当にありがとうございます!!こちらこそ、嬉しいコメント、ありがとうございます！ (2016年8月26日 15時) (レス) id: b8d90320c4 (このIDを非表示/違反報告)
ドリーマー - すっごくおもしろいです！楽しい小説ありがとうございます！！(^ω^) (2016年8月23日 4時) (レス) id: bfc8eaac26 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィヴィ(プロフ) - http://Noir.01さん» 本当ですか!?ぜひお願いします！ (2016年8月3日 1時) (レス) id: b8d90320c4 (このIDを非表示/違反報告)
http://Noir.01(プロフ) - よろしければですが、夢主のイラスト描かせてもらっていいですか?? (2016年8月3日 1時) (レス) id: ad09960da2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヴィヴィ | 作成日時：2016年7月12日 22時
