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story.81 ページ31

次の日は研修に行った者は休みだから家にいた
























''おはようございます。お久しぶりです。仕事が終わった後お会いできませんか?''




















と北山さんに送る




















すぐに既読がついた





















''わかった。Aん家でいい?''




















''はい。待ってます。''




















たったこれだけで終わってしまう会話




















なんだか寂しくなって玉森くんとの会話を見る




















''ね〜お腹すいた〜''






''あ、そーだ!ラーメンだべないといけないんだった〜''




















って一方的にきてるだけなんだけど、すごい内容がふわふわしてる





















ラーメンを食べないといけないっていうのもよくわかんないんだけど


































































































ピンポーン




















「はい」




















「俺」









すごい優しい笑顔で言われる




















そんなに優しく笑われると別れ話なんて切り出せなくなる




















ガチャ




















「A〜!」













入ってきて、いきなり抱き締められる




















「んふふ〜 Aだ〜」





















いつも、そんなに甘えないじゃん




















なんで、今なの…




















心が痛くなる




















「北山さん…お話が…あるんです」




















「ん?なに〜」











って言いながらソファーに私を押し倒す





















「き、北山さん…お話が…あるって…」








「ん?なに?言っていいよ?」








だんだんボタンを外されて行く





















「こんな状況で…話せることじゃないですよ…」






















「ん〜?」




















ホックを外され、胸をいじられる




















「んっ…き、北山さん…」




















「久々のAだから激しくしちゃうかも」





















その後、激しく抱かれた

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作者名:yuu- | 作成日時:2017年12月12日 11時

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