入るなら注意しな。BL短編集【stxxx】【stpr】

※　紫×橙 ページ3

付き合ってます。

橙side

橙｢おつジェル〜！｣


配信が終わった。
ん〜！今日も楽しかったな〜
時間は12時。彼女のなーくんは寝てるかな？

そう思いながら寝る支度を済ませ、寝室に向かうと
やはりなーくんはぐっすりと寝ていた。

寝顔まで可愛いなんて……もう罪やん。
頭を撫でると嬉しそうに口角を上げる。

可愛いんやけど。そうだ、
ちょっとイタズラしよーっと！

ふーっと耳に息をふきかけたらなーくんは、


紫｢んぁっ｣


くすぐったそうに耳を隠す。
〜っ！！
そんなに可愛かったら、もっといじめたくなるやんか。
腰を撫でたり、口に指を突っ込んだり、耳を舐める。

その度になーくんは


紫｢んぅっ！｣


紫｢あぁう…｣


紫｢ふぁっ！？｣


なーくんが飛び起きた。


橙｢あ。起きた？｣


紫｢じ、ジェルくん？何してたの？｣


橙｢えー？もう分かってるんやないの？｣


俺はそう言うとなーくんを押し倒す。


紫｢あ、ちょ！ダメだよっ！｣


橙｢無理やね。｣


その後、俺はめちゃめちゃになーくんをいじめた。
あんまりみんなに見せたくないけど、
すこーしだけ見せたるよ。

俺がなんどもキスをすると……


紫｢んっ！///じぇるくっ///｣


その勢いで服の中に手を忍ばせ、
上の突起物をつまんだ。


紫｢んあぁっ！｣


なーくんが口を開けたので、すかさず舌を入れる。


紫｢んぅ///はぁっ///んっ｣


なーくんの顔は真っ赤だ。
手でくりくりと転がすように弄る。


紫｢あんっ///んぅぅ///｣


俺がキスを止めると、なーくんが
荒く肩で息をする。ちょっと長かったかな？
まぁ可愛いからやめられないんやけど♡

俺は耳をしゃぶった。


紫｢はぁんっ！？ だ、だめっ///そこ、やめれぇ///｣


手はそのまま上の突起物を弄っている。


紫｢まってよ///んあっあぁんっ///｣


そしてもう片方の手でなーくんのジュニアを握った。


紫｢あぁぁぁっ！？そ、そんらにいちどに、///
いろんなとこさわっちゃらめぇ……//////｣


橙｢可愛いなーくんが悪いんよ？｣








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びーえるのえちえちって、
こんなんでいいのかな？

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