逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『タイトル考えるのめんどくさい』五「えぇ…」夏「☆百☆鬼☆夜☆行☆」『おぉ誰だ手前』夏「夏」五「」『五条が死んでるんだけど何事？』 ページ38

まぁ色々ありまして、なう首領のなんかー部屋の目の前です((

中原「中原です」

『綾瀬です』

中原「…」

『……』

扉をノックしてみても返答無し。
首領寝てんのかな？

『……あー、えーと』

中原「……察しろ」

『何を察せばいいのか分からないけど大体わかる。寝てるんだろ？』

そこからまた沈黙が流れる。

中原「……純粋で良かったな()」

『首領何してんの！？ねぇ何してんの！？』

なんか扉で待ち構えてる門番「お静かに」

『おぉ名前クソ長ぇな』

なんか扉で待ち構えてる人(右)「男は辛いよ」

『お前ら男だったのかよ』

なんか扉で待ち構えてる人(左)「男以外に何がある」

『女』

中原「多分そういうことじゃねぇぞ」

『そか』

もう1回中原が2回ノックする。

返答無し。
屍のようだ。

なんか扉で待ち構えてる人(右)「そのネタやめれ」

『えぇ……』

中原「はぁ……首領！入りますよ！」

中原がヤケクソで扉を開く。
寝てるのに可哀想()

扉を開いた先には、マフィアっぽ…

？「エリスちゃーん！このお洋服着てよー！」

エリス？「嫌よ！」

？「えぇ…ほら、ここのフリフリとかさ。可愛いでしょ？」

エリス？「服はいいのよ。そのリンタロウの必死さが気持ち悪いの！」

……成程な。完全に理解した()
ここは首領じゃなくて中ボス的な感じだろ？

分かるぞ。中ボス居るもんな()

『えー…。やっぱり帰っていい？』

中原「やめろ。首領！失礼します！」

中原が叫ぶ。

リンタロウ？「おや…エリスちゃん、少し別の部屋で遊んでくれるかな？」

エリス？「はーい」

エリスちゃん？が別の部屋へ行く。
良い(拳を持った)子だねぇ。

リンタロウ？「…処で、中原君。この子が例の子かい？」

中原「はい…”綾瀬A”です。」

『自ら此方へやって参りました地雷 Aです』

リンタロウ「自ら、ねぇ。」

窓の方のカーテン？が降りる。
これってどういう仕組みなの？()
怖いんだけど。
どうやって閉まってんの？えっ、すげぇ…

全て降りると、当たり前だが周りが暗くなる…と同時に、リンタロウさんが真剣に…あれ、机の位置変わってね？()

まぁいっか((

リンタロウ「綾瀬A君。…で間違いないかな？」

『いいえ、虎杖……綾瀬ですその通りです。』

隣からの視線やべぇ、くっそ痛い。
ﾅﾝﾀﾞﾛｳ、高専女…というか真希ちゃんが不機嫌な時に浴びる視線並に痛い。()

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新作出来たんで作者の作品全表示(？)から見てね☆((

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