逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『夏休み後一週間の件』中「泣けますねぇ」『そうですねぇ』太「キャラ崩壊やめようね()」 ページ35

『てかさ、お前来たけど何しに来たの？ドアから入ってくんね？』

中原「マフィアがドアから入るかよ。てかなんで来たか自分で分かってる癖に聞くな。」

あ、そっか…自分で分かってたわ。

『せやな、分かってるわ。』

中原「＿＿＿＿＿改めて」

『……』







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中原「迎えに来ました。A嬢」


…あ、想像と違う(おい)
後、あの改行居るのかよ。

『おー。』

私の方が背高いのに()
窓に乗りやがってる(？)のであっちの方が背が高い。そして、中原が手を差し伸べている。

用はよく見るシンデレラ系少女漫画みたいな感じ。ぶっちゃけ私恋愛苦手なんだよね(謎報告)

中原「…今思ったが、俺はこんなキャラ…なのか？」

『多分そんなキャラなんじゃねーのォ？』

私はソイツの手を取る。
今思ったけど、警戒心ねーな私。

まぁいっか()
私、最強だし(ﾄﾞﾔｧ)

『こんなカッコよくやってるけど、この後どうすんの？』

中原「……」

『……』

あ、考えてなかった顔だな。
タイトルで私(女)が攻めになるっつってなんか悔しいから攻めになろうとする受けの図だ！！(ゑ？)

『……』

中原「……」

私、沈黙って嫌い。

『ま、安心しな。私、最強だから。』

中原「はぁ！？それってどういう意味だよ！？」


『まぁまぁ。君が思っているアラ○ンみたいな展開にはしないさ』

中原「思ってねェけどな。」

『まぁ、座れや。』

中原「さっき迄の少女漫画的なシーンを一気に台無しにされた俺の気持ち考えたことある？」
((

『え？』

中原「あ？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

今回も短くてすみません。
そろそろ恋愛要素入れたいな、と恋愛要素入れようとしたのですが、結局ギャグになるんですよ。

多分次はちゃんとした恋愛要素入ってると思います()

『文ストをキッカケにアニメの沼にハマりました。どうも』太「えぇ…」虎「というか最近旧双黒の出番多いよな」伏「作者が旧双黒好きだから仕方ねぇだろ」『仕方ねぇのか』→←『作者がコメ返してない件について一言』太「作者はコミュ障だからね仕方ないね」『コミュ障とは(哲学)』中「それより作者が塾から帰ってきたらしい」『ただいまッ☆(虎杖風)』太「おかえりッ☆(五条風)」

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