逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『決めた、オチは中h』中「全力で拒否する」『だろうと思ったので私から攻めます』芥「愚者め。」『ゑ？？』※オチの話をしていますが実際の所まだまだ続くので気にしなくていい ページ33

中島敦side(続き)

A「それが？」

後ろに何か感じる…()

江戸川「…君、何者？」

あれ何か見たことあるような台詞()

A「…何でしょう？」

すると、誰かの電話が鳴る。

谷崎「あ、電話…あれ？」

A「あ、私です。」

Aさんは携帯を出し、立ち上がる。
立ち上が…あれ？()

鏡花「…あの携帯、見たことない。」
谷崎「僕達はガラケー使ってるからね…」
『ガラケー？』

僕達がヒソヒソと話し始める。
電話などすぐ終わるだろうと思っていた。

太宰「ふっふっふ…敦君、ガラケーというのは…って、」

国木田「…Aさんは何処に……？」

目の前からAさんが居なくなっていた。

太宰「…逃がしちゃった☆」

国木田「おい！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

短くてすみません。はい。()

『作者がコメ返してない件について一言』太「作者はコミュ障だからね仕方ないね」『コミュ障とは(哲学)』中「それより作者が塾から帰ってきたらしい」『ただいまッ☆(虎杖風)』太「おかえりッ☆(五条風)」→←『あああぁ↑↑www』中「どうしたんだよ此奴」芥「塾が嫌すぎて発狂してるらしいです」中「あっ…ふーん(察)

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