逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『ふえぇ』五「は？」伏「は？」釘「あ？」虎「え？」『頭ふえぇ系夢主ってどう思う？』釘「は？」『君達雑な一言しか返してないよねウケる』伏「ウケるなら笑ってください」 ページ31

さて、なんて言い訳しようか。

呪術の事を言うと厄介になる。
余り私達のことを言うなと腐ったミカン共からも言われてるし…、

殺されかけたから殺した。とでも言ってこうか。

ポートマフィアには話してしまった…否、中原には話した。首領とかいう人に云ったのかは知らんけど。

てゆーか孰バレるから適当な理由付けよ…

『路地裏歩いてたら彼奴らに会って殺されかけたんで私からも百倍返ししました。』

敦「半沢○樹…？」

太宰「やられたらやり返す」

太宰、私「『倍返しだ☆』」

一応太宰は分かってくれたかな？
後は他が信用してくれるかの問題だ。

国木田「いや…でも、そんな簡単に殺せるか？」

あっ、、()
確かにそんな簡単に殺せるわけが無い。
相手はポートマフィアだ。習ってましたと言っても恐らく多分絶対(？)に信用してくれない。

「死体は顎が砕かれ、胸に2発。其れに1人は左手、胸が抉れていた。」

うらみ○お兄さん…？
否、やめておこう。中の人ネタだ。

『それが？』

「……君、何者？」

あれ、なんかどっかの目隠しが言ってたような…まあいっか。五条のことなんて気にしない気にしない。

『……何でしょう。』

その直後、時刻は十七時を指す。
と、同時に私の携帯から電話がなった。

萌え袖の子「あ、電話…あれ？」

『すみません、私です。』

携帯を出す。そこには、

＿＿＿＿『新田ちゃんからだ。』

少し出る、と事務室？から出る。
まぁ丁度良かったよね。

『あ、もしもし最強(笑)です』

新田「Aさーん！そっちで伏黒さん達見なかったっスか？」

『え…ヨコハマに来てるの？』

新田「…あ、」

『真逆、今私が高専に居ると思った？』

新田「すみませんッした！」

『あ、いや大丈夫大丈夫。逆にありがとうね。』

電話を切る。
さて、逃げようか。()

私はササッと探偵社から出た。


うん。彼らがなんかコソコソ話してた時、無事出れたんだよ。隙が多いんだよ、隙が。

…と言って、追ってきてないよな？大丈夫だよな？

後ろを振り向く。居ないようだ。
これがフラグとかまじでやってんやん(小学生風)になるからね。(？)

そして、其の儘平和(？)な１日を過ごせると＿＿＿＿＿＿＿





？「よっ」

『…………。』





思っていました。

『あああぁ↑↑www』中「どうしたんだよ此奴」芥「塾が嫌すぎて発狂してるらしいです」中「あっ…ふーん(察)→←『昨日132位だったのに今日48位になってるんだが』五「おめでとう」『ありがとう』伏「そんなことより作者が文マヨ始めたらしいです(要らない情報)」『そんなことより！？』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す