逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『昨日132位だったのに今日48位になってるんだが』五「おめでとう」『ありがとう』伏「そんなことより作者が文マヨ始めたらしいです(要らない情報)」『そんなことより！？』 ページ30

怒っていた眼鏡掛け器さんは、
私の方に目もくれず太宰の方に行く。

眼鏡掛け器「おい太宰！！」

太宰「いっっだ！国木田君今のはどうかと思うよ…」

眼鏡掛け器さんが太宰の頭を書類？で叩いた。
なんというか、七海と五条みたいだな(呑気)

眼鏡掛け器「仕事を放っておいて何処におっ…ッて、小娘…真逆、」

太宰「その真逆だよ。連れてきたんだ。」

『どうも、無理矢理連れて行かれました帰っていいですか？』(※この後逃げます)

太宰「無理矢理って、君が逃げるからじゃないか」(※逃がしません(Part2))

前髪の子「太宰さん、その子が例の…」

太宰「そうだよ。あy」

『綾瀬Aです。』

太宰「うん。」

『とりあえず表示はこのままでいいって事で。』

眼鏡掛け器、前髪の子「「良くない/ですよ！」」

あ、そっか。
前髪の子だと京都校の三輪ちゃんと被るね。
やめておこう。

『じゃあ名前教えてくんない？』

眼鏡掛け器「国木田だ。」

前髪の子「中島敦…ですけど」

『お宅の中島君かあいいですね』(了解です)

太宰「ゑ？」

『ゑ？』

敦「え？」

萌え袖の子「…とりあえず、此方に」

『はーい。』

萌え袖の子に案内された。
うーん。探偵社の男子って可愛い系の子が多いのかな？ウチと大違いだな。

女子も可愛い系…あ、さっき青髪の子2人見かけたな。めっちゃ可愛かった。

高専とは大違いだな。
(カッコイイ女子しか居ない)

案内された席に座る。
なんかThe☆探偵って感じだなあ。

それよりこっからどうやって抜け出そうか。
そっちの窓からは行けるけど後で面倒臭いし。

と言っても扉からこっそり出…られないじゃろ？
詰んだな。誰かに電話するフリして外に出るか？

否、ここで大丈夫と云われるな。

探偵社の殆どがもう1つの席に集まる。
凄い人数だあ()

萌え袖の子「それで＿＿＿先ず、ご確認なんですが」

『ハイ。』

萌え袖の子「綾瀬Aさん＿＿であってますよね？」

『綾瀬ではなく虎杖です』(大嘘)

お菓子食べてる人「そこ、嘘つくなー」(キャラ崩壊)

『何故わかった…！？』

敦「ｱﾊﾊ､乱歩さんは名探偵なんですよ。」

『何その真実はいつも一つ！みたいなやつ。』

其の儘質問が続く。

太宰「それより、私からの疑問なんだけど…」

『どしたん』

太宰「どうして三人殺したの？」

『…』

前も聞かれたなーこれ。
やっちゃった☆って言っても高専のひとたちじゃじゃないし…
あんま関わってないし…

なんて言い訳しようか。

『ふえぇ』五「は？」伏「は？」釘「あ？」虎「え？」『頭ふえぇ系夢主ってどう思う？』釘「は？」『君達雑な一言しか返してないよねウケる』伏「ウケるなら笑ってください」→←『うわあああ！』中「今度はどうした。ここで暴れるな」『いいでしょお前の部屋だし』中「俺の部屋d…ゑ？」『ゑ？』

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