逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『うわあああ！』中「今度はどうした。ここで暴れるな」『いいでしょお前の部屋だし』中「俺の部屋d…ゑ？」『ゑ？』 ページ29

芥川「あ、ちょっと待ってください。」

私が大人しく太宰に着いていこうと(大嘘)
した時、芥川が声をかけた。

『どうしたん？』

芥川「これ…首領からの贈品です」

『なんか聞いた事あるような台詞だけど…ッてあ、』

太宰「ん？」

芥川が渡してきたのは高専牡丹だ。
いやあどこにいたんだよお前()

『ずっと探してた奴や。あんがと。』

不審に思われないように平然を装う。
高専はバレると厄介だからネ。

『じゃ、さっさと行くか。』(※この人は逃げようとしています)

太宰「うんうん。行こうか」(※逃がしません)

『ﾋｭｯｯ』

太宰が行こうか、とした瞬間、肩に謎の重みを感じた。肩の方を見てみると、

ちょっと呪力が溢れてる(？)太宰の手だった。
泣きそう。私怖い。()

『ｱﾊﾊ､ﾊﾊﾊﾊ』

太宰「どうしたんだい？」

『お願いだからその(暗黒微笑)辞めて！厨二かよ異能力者(笑)！！』

太宰「成程、いい度胸じゃないか」

太宰が微笑む。アッ、死んだやつだ。
…そっか、太宰元ポートマフィア…ポートマフィア！？(2度驚く人)

あ、だからか！だからこんな…殺意がヤベぇんだ！殺意超えて呪力まで込めちゃってるよ！

多分本人は呪力の事見えてないんだろうなー。
…待てよ、呪力が手に込められてあって呪力が見えない…？(語彙力の低下Part5)

だとしたら此奴は無効化の異能…野薔薇が言っていたように、異能は術式に効くのか？

謎ばかりだなぁ(呑気)

太宰「さ、着いたよ。」

『え、早くない？』

目の前には銀座にありそうな建物(伝われ)が立っていた。

凄いデカい。やばい。(語彙力)
え、これ自体が探偵社なの？すごくね？

太宰「違うけど？」

『芥川みたいにさり気なく心を読むな』

太宰「顔に出てた」

『えぇ…』

とりあえず大人しく入る。
え、逃走はどうしただって？

そりゃ…あれよ。
この人(太宰)の殺意には勝てない。
勝てる訳が無い！！

なんだろう、五条以上の殺意出すのやめてもらっていいですか？(ひろ○き風)

階段を上っていく。
エレベーターがあったのは見なかったことにしようか。

太宰「さ、着いたよ。」

『ここが…？』

今思ったけど、高専よりかはでかくなかった。
でも緊張はするよねぇ。

太宰が扉を開けた。
心拍音が聞こえる。アニメ定番のあれだ。

＿＿＿＿＿＿扉を開けた先には





眼鏡掛け器(探偵社のママ)が待ち構えていました。

『ゑ、どうしたんですかそんな怒って』

「「「あっ…(察)」」」

『昨日132位だったのに今日48位になってるんだが』五「おめでとう」『ありがとう』伏「そんなことより作者が文マヨ始めたらしいです(要らない情報)」『そんなことより！？』→←『待って登録者数(?)の伸びが早い』五「あっははそんなw…え」釘「え、超嬉しい(キャラ崩壊)」『野薔薇ちゃんキャラ崩壊やめようね』伏「ありがとうな」『恵はイケボで言うのやめよう。死ぬ人がいる』五「いるの？」『例えば作者とか』虎「あー(察)」

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