逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『待って登録者数(?)の伸びが早い』五「あっははそんなw…え」釘「え、超嬉しい(キャラ崩壊)」『野薔薇ちゃんキャラ崩壊やめようね』伏「ありがとうな」『恵はイケボで言うのやめよう。死ぬ人がいる』五「いるの？」『例えば作者とか』虎「あー(察)」 ページ28

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過去最高132位…！？
え、嬉しい。(語彙力の低下)
ありがとうございます。
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綾瀬Aside

芥川が其の儘レジに向かおうとした途端、誰かに声をかけられた。その誰かは太宰さんだった。

うーん。このあらすじ要らないね？
さて。私はとりあえず詰んだという事で。

太宰「先ずAちゃんはどうしてここに居るのかな？」

『暇だったんだよバーロー。手前はなんで来たんだよ』

太宰「……」

芥川「サボりですよね分かります」(きっと太宰さんにも事情があるんですよ)

『恐らく本音と建前が逆になっているゾ。』

太宰「なっ…何故わかった」

あってたー。あってるんだそこ。
あ、そっかあの太宰治だからか(納得)

太宰「そこは納得する所じゃなくない？
で、芥川君は…コンビニの入口に樋口ちゃん居たけどあれは」

『……ほら応えろよ芥川』()

芥川「煩い」()

太宰「なるほどね」()

太宰が何かを察したような顔をする。
そして、

太宰「ところでそのサングラスは…」

『うちのです』

太宰「…」

芥川「……」

え、なんかしました？
…なんかごめんなさい。()

何かを察したような顔(Part2)
を芥川がし、直ぐにサングラスを此方に渡してくる。うん。なるほどね(何かを察したような顔(Part3))

太宰「…処で、レジで迷っているのだろう？」

『何故それを分かった…？』

太宰「フッフッフッ…超推理を使ったn」

『怒られるぞそれ』

芥川「と、取り敢えず僕が自分で…」

太宰「否、私行く。」

芥川「えっあの」

芥川のアイスを太宰が取り、其の儘レジに行く。えなんで？

ハッ、、真逆此奴、何か企んでいるな(？)
確かポートマフィアと武装探偵社は敵…

なら何でこんな呑気に敵同士が喋ってんの？

芥川「太宰さんは元ポートマフィアだからだ」

『さりげなく心を読むな芥川』

芥川「顔に出てるぞ」

『マジか引っ込ませなきゃ…って、元ポートマフィa』

後ろから肩を叩かれる。
まぁ語彙力の低下は許してください()

直ぐに後ろを振り返った。

太宰「ほら、芥川君とAちゃん。」

芥川「ありがとうございます。」

『え…私のアイス…ゑ？』

太宰「気付かなかったのかい？」

『うそーん…』

何かを企んでいるという予想が中ッているなら…武装探偵社に連れて行かれる！！(その通りです)

太宰「さて、さっさと帰るよ。」

『…真逆』

太宰「其の真逆だよ」

『ｷﾞｬｱｱｱｱｯｺﾞﾌ』

芥川「煩い綾瀬A」

『辛辣ゥ！』

『うわあああ！』中「今度はどうした。ここで暴れるな」『いいでしょお前の部屋だし』中「俺の部屋d…ゑ？」『ゑ？』→←報告&『2000hitありがとー！』中「作者として嬉しい限りです」作「棒読みで読むな棒読みで」

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