逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『私ってCVなんだろ』五「知らない」虎「めっちゃ声綺麗だよな！」『素敵だよね^^*』伏「」 ページ24

『逃走するのは良いんだけど、ポートマフィアと武装探偵社全員に顔覚えられたよね。詰んだね。』

あ、どうも綾瀬です。そう。綾瀬。
決して綾瀬は○かではない。綾瀬Aだ。

いや私の方が美人…とは言いきれない。
因みに、今は家の中にいる。

まぁ、暇だよね。
五条からポートマフィアに捕まったこと、武装探偵社の包帯の人に助けられたこと、釦のことを全て話したら、

今日はもう買い物以外に外に出るなって言われた。暇すぎる。死んでしまうほど暇すぎる。

部屋の中にあるのはベットのみ。…では無いけど。やることが無い。暇。

スマホの充電は残り10パーセントを切っている。暇だからってやりすぎた。

現在の時刻は16時。時間の進みって凄い。一瞬だ。

『あー、暇。退屈。死にそう。』

買い物…行っていいって言われたから買い物した次いでにゲーセン…はっ！

『そうだ、ファ○マ行こう。』

面白い展開があるかもしれない。ということで、コンビニに行く事にした。

予めバレないように高専の服にしておく。え？変装できるものはないよ。ある訳が無い。
さっきも説明した通り、何も無いのだから。

『財布とスマホ…あと15%とかウケる。』

あ、因みにこれ絶対会うパターンだから。安心して読者諸君。絶対会うから。夢小説的に。メタイ？気にすんなってw

え？捕まってもいいの？だって？

大丈夫、心残りは高専に置き忘れたG○D○VAのチョコレートだけだから。五条から貰ったあのチョコレートね。

チョコ食うとなんか口の周りがヒリヒリするんだけど分かる人おる？居ないよね。

と、脳内で誰に向かって喋ってんだっていう会話しながら準備を終え、外へ出る。

こっから”強盗だ！金を出せ！”とかいうのあったら笑えるよねって話。コンビニ強盗なんてひゅーってやってひょいでしょ。
ひゅーひょい。分かんない？センスねー。
(by硝子)

さて、うちはアパートだからすぐコンビニに着く訳だ。因みにロー○ンだ。

ファ○マは無かった。ロー○ンしか勝たんて。

先ず買うのはアイスコーナーにあるコンビニで一番高いアイスだ。何かは察してくれ。

種類は色々あって迷うのが普通だと思うけど私はバニラ一択なんで。はい。

バニラを取ろうとすると、

『え、』

？「……え」

『………。』

？「………。」

綾瀬A、人生終了のお知らせ(3度目)

『hit数が千を超えただと…』中「みんなありがとうな」『ありがとー！』直「ほんま嬉しいわ」『お前出てくんなよネタバレになるだろ』直「いやネタバレになんねぇし！」中「一寸五条とかいう奴かと思った」直「あんな坊と一緒にしないでくれへんか」五「エセ関西弁は草」→←太「将来何になりたい？」織、私『「小説家」』『うわぁビビった誰や君』織「俺は織dsk」『織田の織しか言えてないじゃん』太「」『太宰ー！？どうしたー！？』

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