逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『設定っていうやつ』敦「そんなドヤ顔で言われても」『ﾄﾞﾔｧｱ』敦「そういう問題じゃないです」 ページ1

設定↓↓

綾瀬(あやせ) A
(フリガナ付け忘れましたすみません)

:東京都立呪術高等専門学校三年
特級呪術師

性別:女 年齢:18
身長は高い方。あとは任せます

性格:性格だけ見ると、男？って間違えられる。頭は悪いが運動神経は良いらしい。

好きな物:ゲーム
嫌いなもの:勉強
(虎杖とは居残りした仲 by頼りない先輩A)

服装:
制服はズボン(長いか短いかはご想像で…))。
六眼のため、サングラスを掛けている。
それ以外は任せます

術式名:「無下限呪術」

五条と同じですね。はい。

・但し、無限は一分しか貼れない。
・虚式茈は使用できるが、使用した後呪力不足で倒れる。
↑
これらの事により、特級か一級かで上の連中が揉めているだとか…

(何故名字が綾瀬なのかは後々…)


座右の銘「学長は怒らせてはいけない。」

一言「頼りない先輩の代表は私だ」(ム○カ風)


その他:
・伏黒から、多分高専の中で一番莫迦だと思う。との事。
・後輩からは、本当に五条先生と同じ術式なのに似てないね。と言われる。
・家入からは”昔の五条に似ている”と言われる。
・高専の五条達との接触は無し

・呪術師の皆様は異能の存在を知らない。

・術式は異能に効くが、異能は術式に効かない。(理由は後々…)

↑その他は後々付け足していきます。

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