Ep5. ページ6
起きたら、玄関のところに靴を履いたままだった。
あ・・・あのまま私朝まで寝てたんだ。
時計を見てみるといつもはご飯を食べてる時間。
会ってもどんな顔して会えば良いかわからないし、今日ぐらいサボるか。
ハギョンに連絡しようと思い、携帯を出してメッセージを打ち始めたのだけど。
何て言えばいい?
きっとサボる何て言ったら、ハギョンは僕も休むとか言い出しそう。
「ごめん。今日体調悪いから、大学行かない。迎えに来なくていいから。」
送信して、すぐ返信が来た。
HY「それなら、家に行って看病するよ?」
あぁもう!今日は、ハギョンに会いたくない気分なんだってば!!
家に来たら意味ないじゃん!
「大丈夫。ハギョンに移っても悪いしさ。家で寝てる。」
HY「そう?じゃ何か欲しいものあったら言ってね。お大事に。」
昨日はあんな態度だったのに、今日の文は付き合い始めたときのハギョンみたい。
どっちがほんとのハギョンなの?
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早織(プロフ) - すん姫さん» コメントありがとうございます!!頑張ります!! (2015年8月9日 20時) (
レス) id: b730cc1fad (このIDを非表示/違反報告)
すん姫(プロフ) - こんにちは、これからもエネネン小説頑張って下さい!p(^-^)q (2015年8月9日 13時) (レス) id: 90b2e19f22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：早織 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/jjgot7/
作成日時：2015年8月8日 23時
