7話！ ページ10
とりあえず私は星野っていう人が去ってから、3人に話をかけた
コツコツ
貴『大丈夫？』
水『なんだよ……名前さんまでいじめるのか？』
貴『そんなことしないよ。私は現場を見た。私達は味方よ。監督たち……守たちもね。』
３人『はい！』
貴『扉をはいるときとか、何かあったらつたえて。なるべくはいっしょにいるから。』
茜『いいんですか？』
貴『もちろん。私だって経験あるしね……』
葵『それは……どんな理由で？』
貴『葵ちゃんたちと同じ理由。サッカー部が好きだから。そして、さっきの星野さんみたいにぶりっ子。』
葵『そう……ですか……』
貴『私から、守と有人にいっておくね。教室に送るよ』
３人『はい！』
カツカツ
水、茜『私たちここです。』
貴『まって。』
ガラガラ
バシャっ
星『ふっざまぁwwwwってみ、水場……名前選手……』
皆『！？』
貴『はい。はいっていいよ？』
２人『ありがとう……ございます。』
貴『なにかあったら、いうんだよ(ﾎﾞｿｯ)さて！葵ちゃんいこうか。』
葵『はい、』
てくてく〜
葵『ここです。』
貴『まって。(バケツが設置されてないということは。)』
ガラガラ
シュバっ
グサッ
貴『うっ……』
そう。クラスの男の子がナイフを投げたんだ。それが私のお腹にささる。
男『！？名前選手……』
貴『はい。はいってどうぞ？』
葵『ありがとうございます……』
貴『なにかあったらいうんだよ。(ﾎﾞｿｯ)』
カツカツ
ウィーン
貴『守。有人。いるか？』
円『！？どうした！？それ！？』
鬼『話はあとだ！とりあえず手当だ！』
手当後
貴『それでね、』
説明中
鬼『そういうことか。』
円『なるほどな。』
貴『だから有人。3日後に鬼道財閥でパーティーをしてくれ。その時にいう。それと』
鬼『ん？』
貴『星野財閥ってしってる？』
鬼『そんなとこあったかな……』
貴『世界一とかほざいてたけどさ、』
鬼『あっあった。一番しただぞ……』
貴『まじかーｗｗｗ』
という出来事があったのだ。
──────────
ふらかのへや☆
えーなんとなく。いじめ要素を入れたくなりました。はい。すぐ無くなります。足が治ってきましたよ。うれしいですわ。まだまだ晴れてますけどね！！！コーヒーって美味しいですよね。特に朝飲むといいです。うまいです。
シャルリ^☆^さん
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ふらか(プロフ) - おやすみなさい！またいつでもコメントで！ (2018年12月25日 22時) (
レス) id: e4ecbafc24 (このIDを非表示/違反報告)
ルツナ - うん、また明日ね！(いつこれるかわかんないけど)おやすみ♪ (2018年12月25日 22時) (レス) id: 7b38385411 (このIDを非表示/違反報告)
ふらか(プロフ) - そうだね〜！また明日にしよっか！ (2018年12月25日 22時) (レス) id: e4ecbafc24 (このIDを非表示/違反報告)
ルツナ - うんうん！今日はもう遅いし終わる？ (2018年12月25日 22時) (レス) id: 7b38385411 (このIDを非表示/違反報告)
ふらか(プロフ) - わかる！話してるうちにだんだん笑顔になってる(笑） (2018年12月25日 22時) (レス) id: e4ecbafc24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふらか | 作成日時：2018年1月29日 16時
