私を救ってくれた人 to ars #2

これは一人の女の子と嵐のみんなの物語。

たとえ体が上手く動かなくても、貴方達は助けてくれた。

笑ってくれた。

貴方達が車いすを握ってくれるたびに私の心はまっすぐになっていって。

こんにちはです。かげろーです。

2章突入してしまいました。

面白くないのに続けるなという話ですが…。

個人的に主人公ちゃんを応援したくなってしまったのでございます。

お許し下さいませ。

さて、こちらの作品は前作の続きとなってございます。

前作の方を読むとより楽しんでいただけるかと…。

特に面白みも無い作品かも知れませんが、前作共々どうかこれからもよろしくお願い致します。執筆状態：連載中