ディアラバ (ページ6)

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羨ましいページ6

コーデリア「ユナちゃんのお部屋はここよ」
ガチャ
意外と綺麗なお部屋だったクローゼットもあるし鏡もある
コーデリア「疲れてるかもだからゆっくり休んたでねご飯になったら言うから」
(｡｡`)ｺｸ
ユナ「はぁ……」
私は疲れてベットに寝っ転がった
フカッ
ベットはふかふかで気持ちいい私はすぐ眠りに着いてしまった……
コーデリア「……ん……ユ……ちゃ……」
ユナ「ん……」
コーデリア「ユナちゃん！」
ユナ「はっ！」
コーデリア「お昼ご飯よ」
お昼ご飯……ここはどんなご飯が出るのかな……
トコトコ
ユナ「すごい」((ﾎﾞｿｯ…
これは思わず声に出してしまった
エビフライのいい香りしかも今まで高級料理店を歩いている時にした匂い
一同「いただきます」
サクッ
衣がサックサクで美味しい(^ｑ^)
ユナ(食事中喋らないんだ……何か寂しいな……)
食事後私は部屋に戻ろうとしたら誰かにつつかれた
三男のライトだ
ライト「ユナちゃん一緒に遊ぼ」
ユナ「ごめん……3人で遊んで」
ライト「せっかくだし4人で遊ぼう「1人にして」
ライト「分かったよ」
あまり関わりたくなかった……ライトくんが羨ましかった初めてあった人に優しくできるのが……羨ましかった……
館を探検していると話し声が聞こえた
コーデリア「ここにいたのねアヤト部屋へ行って勉強しなさい」
アヤト「嫌だよ……僕だけ勉強なんて……」
コーデリア「何度言っているの！貴方は跡継ぎなのよ？」
話はよく分からなかったがアヤトくんが後継を嫌がることは分かった