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100.アズカバンの囚人 ページ32
私の周りの人間はどうやら観察能力が高いらしい……
＊彼女が異様に分かりやすいだけです。
ハリーの疑問に答えなきゃな
主「私がセブ…スネイプ先生に渡した匂い袋あったでしょ？」
ハリ「うん」
あの匂い袋は作る時間はかかるし、においは4日5日で切れてしまう。
しかも今回はワタワタしていて作る時間もなく最後の一個を渡してしまった。
渡した本人に返せといえば
セブ「我輩に渡してきた時にはもう効力が薄かったが？」
と言われて嗅いでみると、確かに匂いが消えていた。
作るのに一週間かかるこの匂い袋……
ない間は魔法生物達が勝手によってきて最終的には私の周りが動物園とかす。
ハー「先生大変ね…」
主「まあ、慣れてるからそこまで苦ではないよ？
貴重な素材も手に入れやすいし」
ロンが「まさか……殺 したり？」と、怯えた顔で聞いてきたが、私は
主「殺 さないよwツノとかちょっとだけ切り取るだけだよ」
そもそもこんな可愛いもの殺 せない。
100話到達！！イエーーーーイ！！
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作者名：ユメ猫 x他1人 | 作成日時：2018年12月26日 22時
