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『！！…ルフィ様？何も致しませんので本当の事おっしゃってくださいね』
ル「うん、分かった」
『さっきお食べになられた紫色の実ってあのお箱からお出ししてないですよね』
ル「あん中から出した」
『ルフィ様あれはあの方々のものでございますよ！？』
ル「えぇぇぇええ！！！」
『えぇぇ、でしたらちゃんとあやまr「A逃げるぞ」って逃げちゃダメです」→逃げようとしたルフィの腕を掴まむ
『っあ』
ル「えぇぇぇええ」
海賊達「ブーーーーッ」
海賊達は皆お酒を吹いた
シャ「おまっ、まさか悪魔の実を食ったのか？」
ル「う…うん…まずかったけど…」
シャ「ゴムゴムの実はな、悪魔の実とも呼ばれる海の秘宝なんだ！食えば全身ゴム人間、そして一生、泳げない体になっちまうんだ!!!」
ル「えーーー!?うそおぉぉおぉ!!!?」
飛ばします
『ルフィ様次からあやって置いてあったり何方のか分からない物はまずお聞きしてからお食べするのですよ？』
ル「うん、分かった」
『ん、偉いです^ ^』
シャ「Aはルフィに甘いんだよ笑」
『甘くありません、まだ小さい子なんですから分からない事もあるのですよ、ねぇ？』
ル「おう！」
『ほら、ルフィ様だっておっしゃってるではないですか( *｀ω´)』
シャ「お前本当に7歳だよな！？」
『はい、7歳です』
海賊達「マジかルフィとあまり歳変わらないのになぁ」
飛ばします、一年後
ガ「お邪魔するぞー」
『っあ、お祖父様✧*｡(ﾉ*＞∀＜)ﾉ♡』
ガ「 おぉーAー！！！」
ル「げっ…じいちゃん…ギャァー」
ガ「ルフィー！！！」
マ「あははは(^^;」
マ「っあ、そういえばガープさん今日はどうなさったんですか？」
ガ「っあそうじゃった、A」
『はい』
ガ「今日からAはダダンの所に行って貰う」
『ダダン？』
ガ「あぁ、山賊の所だ」
『山賊様？』
ガ「どうした嫌か？」
『はい、マキノ様やルフィ様や村長様など皆様とお会いできなくなってしまいますし……』
ガ「その事なら大丈夫だ、ルフィも後から連れて行くしダダンの所からこっちにも来れる距離だ」
『左様でございますか！？』
ガ「あぁ、なら行くか？」
『はい、マキノ様今までありがとうこざいました』
マ「うん！私も様子見にちょくちょくそっち行くね」
『はい！ルフィ様もまた今度お会いしましょ^ ^』
ル「うん、またな」
少し歩くと…
ガ「よしっ、この山をこれから登るぞ」
『っえ、この山をでございますか！？』
ガ「さっ、行くぞ」ヒョイっと肩のところに乗せられる
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紅 - 設定のところから間違いまくってますよ。 (2022年8月14日 22時) (
レス) @page2 id: 34e18fdcca (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 影夜 樹(プロフ)様お返事が遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした！ゴールド・D・ロジャーでした！！教えて下さりありがとうございます。本当に申し訳ありませんでした。 (2020年3月19日 16時) (レス) id: 8b6db09041 (このIDを非表示/違反報告)
影夜 樹(プロフ) - 今どっぷりハマってます！最初からで最近ですが、大好きです！そういえば、ゴールド・ロジャーじゃなくてゴール・D・ロジャーじゃないですか？ (2020年2月24日 0時) (レス) id: f9b3442272 (このIDを非表示/違反報告)
由美子 - 凄く面白くて釘付けされます！これからも来夢さんの小説期待してます (2019年9月23日 1時) (レス) id: 25c72367e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道明寺 来夢 | 作者ホームページ：http:/ / 道明寺
作成日時：2019年8月18日 2時
