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『大丈夫でございますのでマキノ様はルフィ様のお近くに』
山「何だいお嬢ちゃん？」
『何だいって貴方様こそ何の用でこちらに？』
山「っは…そっちがその気ならやってやろうじゃねぇか」
『左様でございますか、私あまり争い事は好きじゃないんのですが…貴方様が出っててくれると嬉しいのですが笑』
山「何だとー！！！」
マ「Aちゃん！！！」
ル「A！！！」
山「！！」
『ふふふ』
マ「！！」
山「何だと…素手で刀を掴むだと！？」
ギロ
山「！！」
バタ
バタバタ
？「！！」
『っあ、マキノ様とルフィ様大丈夫でございますか！？』
？「何だと！？」
『っえ！？』
？「君名前は！？」
『っえ、ウィrハノーヴァー・コニー・Aです』
？「！！君の名前はウィレム・D・Aではないか！？」
『っな！？』
？「君はウィレム・D・ルナにとても似ている、君なのかAは！？」
『…はい、そうですございます』
？「俺の名はシャンクスだ、そうだ君の母上さんからこれを渡すようにと言われている」
『！！…これはっ、お母様が持っていらしゃったムーンミストの剣でわありませんか！！』白色の剣に青色の模様が入っている大きさはシャンクスと同じで、ひし形系
シャ「あぁ、母上さんが君にだと」
『ありがとうございます！！』
シャ「凄いなAは、能力者なんだな」
『何故それを』
シャ「だってさっき覇気を使っていただろう」
『っあ、はい…』
シャ「なぁ、何の実を食ったんだ？」
『っえ、えぇっと…ミズミズの実を…』
シャ「だから、そんなに落ち込んだいたのか笑笑」
『っあ、ちょっシャンクス様笑い事じゃないですよ海軍に狙われやすいんですから』
シャ「分かってる分かってる」
マ「っあ、船長さん！」
シャ「おぉ、マキノ起きたか！」
マ「っあれさっきの山賊は？」
シャ「Aがとっくに覇k「んっん！」あぁ、えーとっ倒して、あははは」
マ「っえ、凄い！！」
マキノさんとシャンクスは喋っているごろ…
ル「なぁ、Aこれなんだ？」
『えぇぇえ、どっから取ってきたのですか！？』
ル「その辺にあった」
『っえ、凄い…それは悪魔の実って言うんですよ？』
ル「じゃあ食っても大丈夫なんだな？」
『はい^ ^』
ルフィが食べる
『どうですか！？美味しいですか笑笑？』
ル「マッジィ……ゲッ」
『ふふふ、それは悪魔の実ですからね笑』
ルウ「あれっ、ない！？」
シャ「どうしたんだ！？」
ルウ「悪魔の実がないんです！」
シャ「嘘だろーー！！！」
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紅 - 設定のところから間違いまくってますよ。 (2022年8月14日 22時) (
レス) @page2 id: 34e18fdcca (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 影夜 樹(プロフ)様お返事が遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした！ゴールド・D・ロジャーでした！！教えて下さりありがとうございます。本当に申し訳ありませんでした。 (2020年3月19日 16時) (レス) id: 8b6db09041 (このIDを非表示/違反報告)
影夜 樹(プロフ) - 今どっぷりハマってます！最初からで最近ですが、大好きです！そういえば、ゴールド・ロジャーじゃなくてゴール・D・ロジャーじゃないですか？ (2020年2月24日 0時) (レス) id: f9b3442272 (このIDを非表示/違反報告)
由美子 - 凄く面白くて釘付けされます！これからも来夢さんの小説期待してます (2019年9月23日 1時) (レス) id: 25c72367e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道明寺 来夢 | 作者ホームページ：http:/ / 道明寺
作成日時：2019年8月18日 2時
