103話 ページ9
善逸「早く来てくれない!?すっごくこっちに集まってる!!ねぇ!!!?」
「はいはい 見えたよ もう着く」
炭治郎「俺も着くから待っててくれ」
やっとこさ合流
マップ結構広いな
「お 来てるね」
炭治郎「すぐそばの建物に3人いる」
善逸「向こうからも来てるんだけど!?」
SE便利だ 笑
「じゃあ行ってらっしゃい」
善逸「…?」
善逸の足元にグラスホッパーを展開
バヒュンッ
善逸「ちょ!?何してくれてるわけ!?!!!?」
善逸が宙を舞う←
炭治郎「善逸 来てるぞ!早くしないと!」
善逸「メテオラ!!!!!」
ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
武富「おーっとぉ!?我妻隊員のメテオラフルアタック!?」
進行の言葉とスクリーンに映し出された映像に
会場がわっと沸く
時枝「鬼殺隊は孤月使いの攻撃手との情報でしたがこれはひどい」
佐鳥「ボーダートップクラスの火力を誇る鬼殺隊のメテオラの雨ですね」
バシュッ
あちこちで緊急脱出の光が見える
炭治郎「こっちは2つ消えた」
善逸「こっちは1つ消えたよ」
「こっちは3つ消えた お終いだね」
パッと作戦室に戻った
ほんと便利だなトリガー
太刀川「お前ら派手だな 笑」
「ド派手に」キリッ
迅「笑」
トリガーを解除して柚宇のところに行く
「今日はありがとね 奢るよお兄さんが」
国近「いえいえ〜 わーい 太刀川さんゴチ〜」
太刀川「」←
皆でわいわい 笑
「お疲れ様 次何処かな」
炭治郎「お疲れ様 今から発表があるんじゃないか?」
善逸「もうやだ」
喋っていると進行が進み出した
武富「なんとなんと!脅威のトリオン量を活かした爆殺劇で勝利を納めました鬼殺隊!大得点です!!」
豊作だな
おっけーおっけー
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作者名:狂乱の紅姫 | 作成日時:2020年6月25日 22時