検索窓
今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:5,927 hit

103話 ページ9

善逸「早く来てくれない!?すっごくこっちに集まってる!!ねぇ!!!?」
「はいはい 見えたよ もう着く」
炭治郎「俺も着くから待っててくれ」

やっとこさ合流
マップ結構広いな

「お 来てるね」
炭治郎「すぐそばの建物に3人いる」
善逸「向こうからも来てるんだけど!?」

SE便利だ 笑

「じゃあ行ってらっしゃい」
善逸「…?」

善逸の足元にグラスホッパーを展開

バヒュンッ

善逸「ちょ!?何してくれてるわけ!?!!!?」

善逸が宙を舞う←

炭治郎「善逸 来てるぞ!早くしないと!」
善逸「メテオラ!!!!!」

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

武富「おーっとぉ!?我妻隊員のメテオラフルアタック!?」

進行の言葉とスクリーンに映し出された映像に
会場がわっと沸く

時枝「鬼殺隊は孤月使いの攻撃手との情報でしたがこれはひどい」
佐鳥「ボーダートップクラスの火力を誇る鬼殺隊のメテオラの雨ですね」

バシュッ

あちこちで緊急脱出の光が見える

炭治郎「こっちは2つ消えた」
善逸「こっちは1つ消えたよ」
「こっちは3つ消えた お終いだね」

パッと作戦室に戻った
ほんと便利だなトリガー

太刀川「お前ら派手だな 笑」
「ド派手に」キリッ
迅「笑」

トリガーを解除して柚宇のところに行く

「今日はありがとね 奢るよお兄さんが」
国近「いえいえ〜 わーい 太刀川さんゴチ〜」
太刀川「」←

皆でわいわい 笑

「お疲れ様 次何処かな」
炭治郎「お疲れ様 今から発表があるんじゃないか?」
善逸「もうやだ」

喋っていると進行が進み出した

武富「なんとなんと!脅威のトリオン量を活かした爆殺劇で勝利を納めました鬼殺隊!大得点です!!」

豊作だな
おっけーおっけー

104話→←102話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:狂乱の紅姫 | 作成日時:2020年6月25日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。