【おそ松さん】魔女が庇護するは青い松【まどマギ】 (ページ1)

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【松野カラ松】

松野家の次男。
カラ松事変が起きてから少しずつ心が壊れ始め、兄弟(十四松以外)の要らない発言に心を壊し途方に暮れていた時に魔女の結界内に入ってしまったが、魔女に気に入られ好かれてしまった。
シャルロッテと何時も一緒にいる。
十四松と魔女達以外信用・信頼していない。

【松野十四松】

松野家の五男。
カラ松大好きで、カラ松が家出した時に兄弟(カラ松除く)に激怒し、十四松も家出してカラ松を何日も捜してカラ松と仲直りした。
生まれつき人の心が読め、カラ松と魔女、一部の人間以外信用・信頼していない。

【魔女】

カラ松と十四松が大好き。
カラ松を護る為だったら何でもする。
カラ松と十四松以外とは一部を除いて会話が出来ない。

【静寂の魔女/ルテアートラメール】

性質は、「孤独」。
結界は何処にでもあり、強いて言うなら人がいない場所。
ボロボロのフード付きローブを着た、身体中至る所に怪我をしているカラ松の姿をしている。
見る人によっては姿等が変わる。
基本的には無害。

【静寂の魔女の手下】

「心壊」の役割を与えられた使い魔。
頭が青い薔薇で、体は人の体で松パーカーを着ている。
「不要」の使い魔に何時も傷付けられたりしていて、傷付く度に青い薔薇から赤い絵の具が出て来る。
喋れるが、「アイシテ」「サビシイ」「カナシイ」「イタイ」「タスケテ」としか言わない。

【静寂の魔女の手下】

「不要」の役割を与えられた使い魔。
頭が各々赤、緑、紫、ピンクの薔薇で、体は人の体で各々赤、緑、紫、ピンクの松パーカーを着ている。
「心壊」の使い魔を何時も傷付けている。
喋れるが、「イラナイ」「ジャマ」「ナンデウマレテキタ」「シネ」「イテモイナクテモイッショ」「イナイホウガラク」としか言わない。

【静寂の魔女の手下】

「元気」の役割を与えられた使い魔。
頭が黄色い薔薇で、体は人の体で黄色の松パーカーを着ている。
「不要」の使い魔に傷付けられる「心壊」の使い魔を、何時も護っている。
敵意を持ったりしている者達には容赦ない。
喋れるが、何を言っているかはカラ松や十四松や魔法少女達以外分からない。