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小|中|大|小さい頃は、夢というよりも、何かもよく分からず、ただ「なりたいなりたい」って言ってただけだった。
でも、大きくなるにつれてその気持ちも変わってきた。
「なりたい」から、「なる」と思うようになった。
中学の頃から、高校もその後の事も真剣に考えていた。
夢を叶えるために。
お父さんみたいな美容師になるために。
このお話は駄作者こと「姫咲」と、私の大親友の「なっちろ」の2人が考えた完全オリジナルのお話です。
浦島坂田船の皆様、この小説に出てくるお店などはこの世界とは無関係です!
姫咲「もし、美容師の方が読んでくださっていたら美容院のルールなんかは、私達の完全オリジナルです!」
・パクっているつもりは全くありません。
・パクリなどはご遠慮ください
・完結までいかない可能性もあります。
・ご本人様1番!!
なっちろ「それでも全然ばっちこい!!というGODの心をお持ちの読者様はこのままお進みください…」
なっちろ&姫咲「それでは、どうぞっ!!」執筆状態:連載中
でも、大きくなるにつれてその気持ちも変わってきた。
「なりたい」から、「なる」と思うようになった。
中学の頃から、高校もその後の事も真剣に考えていた。
夢を叶えるために。
お父さんみたいな美容師になるために。
このお話は駄作者こと「姫咲」と、私の大親友の「なっちろ」の2人が考えた完全オリジナルのお話です。
浦島坂田船の皆様、この小説に出てくるお店などはこの世界とは無関係です!
姫咲「もし、美容師の方が読んでくださっていたら美容院のルールなんかは、私達の完全オリジナルです!」
・パクっているつもりは全くありません。
・パクリなどはご遠慮ください
・完結までいかない可能性もあります。
・ご本人様1番!!
なっちろ「それでも全然ばっちこい!!というGODの心をお持ちの読者様はこのままお進みください…」
なっちろ&姫咲「それでは、どうぞっ!!」執筆状態:連載中
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作者名:姫咲 | 作成日時:2017年7月14日 21時