今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:6,987 hit
小｜中｜大
壱 ページ2
橙「なぁA聞いてやぁ...」
「なーにまた憑いたの？」
橙「なんでわかったん...？もしかしてAも天邪鬼...」
「天邪鬼やなくても分かるわ」
橙「その人なっ？！凄い動物好きで優しかってん！せやから俺とも遊んでくれる思ってんけど、けど...」
「憑かんでもええやん」
橙「憑かな分からへんやんっ...」
「まぁ普通の人は見えへんよな」
緑「俺の話も聞いてっ！」
「なぁにまた住み込んでん？」
緑「せやねん...俺に凄い感謝してくれてん...」
「でもちょっと家から出たら貧乏なってもうたと」
緑「俺どないしよ...」
「まぁ座敷童子やけんそんな運命や」
紫「俺また九尾にオコラッタぁ...」
「何語？」
紫「さっき町歩いとったら面白い人居ったからその人に化けてん...ほんでそのままジュンタに話しかけたら燃やされそうなった...」
「それは鼬が悪い」
紫「俺死にかけたんやで？！」
「でも鼬も火災もたらす妖やん」
紫「せやけどぉ...」
「私も町行こっかな〜...」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 84人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
設定タグ：ジャニーズWEST
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：wsh | 作成日時：2019年3月15日 18時
