検索窓
今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:86,566 hit

11 臣side ページ11

俺達、
まだまだ飲んでます。


まだまだいけます!


「そういえば、明日お仕事の人はいるの?」


『エリーが昼からって言ってたな。』


隆二『直人サン、デートって言ってた。』



「じゃ8時くらいに起こせばいいね!

ゆっくりでよかったぁ〜」


そーゆーのちゃんと確認して
アラームとかセットしてるあたり、
本当に出来たやつ。



隆二『臣たちは? 明日の予定。』


舞に目線をやると
目がトロォ〜ンってしてて
すっげぇ可愛い。


今すぐキスしたいなぁ〜



『明日はねぇ、

起きたらみんな追い出して〜

一緒に風呂入ってイチャイチャして〜

髪乾かしてもらって〜

イチャイチャして〜』



隆二『まぁ、イチャイチャするってことね。』



「…//」


あっ。
照れてる。
でも照れてないふりしてる!笑




隆二『付き合ってどのくらい経つっけ?

いつまでも仲良くていいねぇ〜』



『もうすぐ2年だな。

毎日好きが増えるから仲良しなんだよ!』



「もう、臣ッ! 恥ずかしいから//」



照れ怒りだぁ〜
可愛い〜


そんな俺と舞の出逢いは。。。

12 出逢い 臣side→←10 隆二side



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (56 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちぃ | 作成日時:2016年3月1日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。