幸せな生活が、崩れ……なかった2【undertale AU】

は、はぁ…(オリズ注意) ページ13

あと少しで夢兄弟が誕生日だぁー!!
ども!Aさ!
はやく買いに行きたい!

ｲﾝ「明日行くからちょっとは我慢してね?」

『それはわかってる!
でも、これから嫌な予感がするんだよね。』

ｲﾝ「嫌な予感って、どんな?」

『んー……まぁ、誰かが来そう。』←

ｲﾝ「そうなんだ。よし、僕が守ってあげるよ。」

インクは頼もしいなぁ。
……これ前、言わなかったっけ?
覚えてないや。←

『誕プレ何にしよう…
あ、作者のところに行って聞いてみようかな。
どうせ暇なんだろうし…』←

ｲﾝ「僕も時々作者の所に行くことあるけど、勉強してる時とかゲームとかしてる時とかあったよ。」

『ようするに、作者は毎日暇ってことだよ。』

ｲﾝ「どうしてそうなるのかを僕に教えてほしいな。」

『勉強はともかく、ゲームとかをしているってことは、何もすることがなくて暇つぶしをしていることとおなじだからさ。』

ｲﾝ「何かやる事を見つければいいのに…」

少しはゲームやらないと、ストレス解消ができないんだよ。
作者はそうなんだ。

『嫌な予感が段々大きくなっていくような気がする。』

ｲﾝ「それ絶対にやばいこと起きるよね?!」

これはヤバイ。
気持ち悪くなりそう。←

『もしかしたら当たってない可能性g ?「うわぁ!!」………え?』

ｱ､ｴ､ｴｯﾄ｡
リ、理解が追いつかない。

『Who are you?』

??「え、英語?」

ｲﾝ「A、急に出てきたから混乱してるんだよ。」

??「混乱してるまま自己紹介しても駄目だよね。」

『何か、凄いこと言ってしまってすみませんでした。』

??「いや、別にいいよ。
　 急に出てきた僕も悪いし。」

『いや、まぁ、はい。』←

とりあえず、謝っておいたからいいか。
で、……

『あなたは…』

紅「あぁ…僕は紅葉っていうんだ!」

『あ!作者のオリジナルauのサンズか。
なにか用事があってきたの?』

紅「うん、まぁね。秋にお願いしてポータル開いてもらったんだ。
えっとね。自分のAUの撮影に協力してくれたから、誕生日プレゼントをドリームとナイトメアに渡してほしいって。
秋は色々あって来られなかったからさ。僕が来たんだ。」

『ほぅほぅ…それじゃあ、預からさせてもらうよ。
喜ぶと思うよ。』

ｲﾝ「わざわざ来てくれてありがとね。」

紅「ハハ！インクは相変わらずだけど、Aは優しいね。
それじゃあ!またね!」

『バイバイ!

………嫌な予感ってこの事だったのか。
何か申し訳ないな。』

ｲﾝ「そうだね。」


続く………

別の嫌な予感?→←＊これは貴方の未来の日記のようだ。

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