藤井兄弟の1番下はJWの紅一点でした (ページ4)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,678 hit

藤井兄弟の日常3 ページ4

in実家
貴方「ただいまー！」
夏「ただいまー！」
萩「はいはい、2人共誰もいないのにただいまを言うんだね笑」
夏「別にいいじゃん♪」
貴方「早く、準備しよー！」
萩「ほんとだねそろそろ、準備した方がいいかもね！」
夏「夏恋、材料混ぜたい！」
貴方「じゃあ、私はなんかサイドメニューの物でもあるもので作っとくね！」
萩「分かった！じゃあ私はたこ切ったりしよっかな」

数分後
貴方「よし！準備万端！」
夏「あとは、お兄ちゃんの帰りを待つのみだね！」
萩「そうだね！」

ピーンポーン
貴方「あっ！帰ってきた！はぁーいガチャ
えっ？！」
JW流星以外「おじゃましまーす！」
流「ただいまー！」
貴方「いや！ただいまーじゃなくて！
なんで、メンバーもいんの？」
流「えっ！悪かった？」
貴方「いや、別に悪いわけじゃないんだけど」
萩「どうしたのー？ってえっ！」
夏「お兄ちゃんー遅いよーってえっ！」
望「久しぶり！」
夏「いや、久しぶりじゃなくて」
照「うわー、やっぱり美人やなぁええな流星は」
萩「どうも笑てか、聞いてないんだけど！」
大「えっ！聞いてへんかったん？」
淳「流星の天然が出たか笑」
貴方「言ってくれればもうちょっと多めに作ったのに、くるなら言ってよー！」
流「ごめんごめん笑とりあえずな、タコパやろやろ！」
貴方「うん、」
智「ごめんな？急におしかけて」
貴方「ううん、いいよ(^^)」
神ちゃんに言われちゃーね♡
望「あー！神ちゃんがAとイチャついてる！ムッー」
貴方「ごめんごめん、のんちゃんのことも好きだよ？(^^)」
望「Aー♡！」
流「おい！お前ら、俺の可愛い妹を！」
崇「でた！流星のシスコン！」
大「あれ？濵ちゃんいたの？」
崇「おい！最初からいたわ！笑」
夏「ねぇねぇ！早く始めようよ！」
智「せやな！始めよ！」
貴方「うん！始めよっか！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まいどっ！作者です！
なんか、急にメンバー出てきましたね笑
藤井兄弟の日常だったんですが普通にメンバー出しちゃいました笑
それでは
ジャーニィー！