佐久間大介 ページ5
『この子かわいい』
「また猫ですか?」
『うん。飼いたいなぁ』
「でも、うちのマンションでは飼えないでしょ?」
『分かってるよ』
「疑似体験でもする?」
『ぬいぐるみで?』
ﾄﾞｻｯ
「俺で…(小声)」
ソファーに押し倒されるとにゃーっと鳴く真似をする大介
『どうゆうこと?笑』
「Aが猫飼いたいって言うから、ね」
と言って首元を舐める
『なん、』
「“しつけ”しないとこうやって暴走するよ?ご主人様?」
にやりと笑った大介は耳を甘噛みしたり舐めたりする
『ん、、ダメだよ』
「聞こえないけど?」
『だめ、』
「こっちはダメそうじゃないけど?」
『っ、』
下着の上から指でなぞられる
「ご主人様の体は嘘をつけないんですね」
『っ、そんなこと…ない』
「僕はご主人様を喜ばせたいのですが、やめますか?」
『ん、やめる』
「…ほんとにそう思ってるの?こっちはさっきからどんどん感じてるよ?」
服をまくられ下着の上から突起を触られる
『やぁ、』
「嫌なの?でも、体は喜んでるけど」
下着の上からではなく直で触られる
「ご主人様さっきのだけでこんなに感じてるなんて…感度いいんですね」
『ん、っ』
ﾂﾌﾟﾘと中に入れられた指
『だめ、』
「ご主人様の中、熱くてとろとろ〜…僕の指も溶けちゃいそうだよ」
『ん、、』
掻き回されながら体に唇を当てられる
「声、我慢しなくていいんですよ?」
『ん、はぁ…』
「気持ちいいですか?ご主人様」
顔に口付けををされる
額、鼻、両頬、顎…
『っ、』
「唇に、して欲しいですか?」
「して欲しいなら…おねだりしてみて下さい」
『ﾔﾀﾞ…』
「なら、唇はおあずけ…です」
『唇に…してください』
「ふふ、可愛いね。ギリギリ合格」
「よく出来たご主人様にはご褒美の口付けを…」
ちゅ
『ん、はぁ…』
入ってくる大介の舌
いやらしい音の響く口付け
「ふふ、…もっとしたい?」
ｺｸﾝ
「僕におねだりしたい事……ある?」
『ん、』
「言わなきゃやらないよ?」
『大介のものを入れてください…』
「よく出来ました」
ぐっと入ってきた大介
「うわ、…気持ちいい、やばい」
『ん、はぁ…気持ちいい?』
「いつもより、早くいきそう」
ぐんぐん押してくる大介
そして、いつもより早く果てた
「今日のAのなかやばかったよ」
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ら〜ら(プロフ) - KARENさん» だいぶ更新出来なくてすみません!!これからは少しずつ上げていきますね (2017年1月7日 10時) (
レス) id: 2c3b1516d8 (このIDを非表示/違反報告)
KAREN(プロフ) - 更新売れすぎて死にましたぁだて様ぁあ (2017年1月7日 0時) (レス) id: b186ff8605 (このIDを非表示/違反報告)
ら〜ら(プロフ) - KARENさん» コメントありがとうございます!!そう言って頂けて嬉しいです(´;ω;`)頑張ります!! (2016年12月13日 20時) (レス) id: 2c3b1516d8 (このIDを非表示/違反報告)
KAREN(プロフ) - 好きなだけから全部読ませていただきまし最高です！！！更新楽しみにしてます！！！ (2016年12月13日 15時) (レス) id: b186ff8605 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ら〜ら | 作成日時：2016年12月1日 21時
