鬼に好かれた（童磨） - 小説

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何故私は鬼に好かれてしまったんだ?
無惨「好きだ」
「いや，私は嫌いですよ」
上弦「(名前)可愛い，結婚しよう」
「いや，私鬼嫌いですよ」

童磨「可愛いなぁ，閉じ込めちゃおうか」

鬼を斬る

これが私の役目。でも，歯車はすでに狂っていた

初作品です執筆状態：連載中

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作者名：あいん | 作成日時：2020年1月13日 3時