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Aside
ど、どうしよう……
ほぼ知らない人と……やってしまった……。
ドラマで酔った勢いで……っというシーンなら見たことあるし、会社の女の子たちも話をしてるのを聞いたとこがあるけど…
パニックにならないの？？
今の私……
コソコソとショーツを探してます…
それ以外は、、全部見つけたけど…ショーツがない…
『 探し物は、コレかな？ 』
ま、、まずい……
起きた……？？
声の主の方を見れば…
ベットに寝転び、手を高らかに伸ばした。
親指と薬指以外を開けば……
『 こんなところにパンツ発見 』って。
「 な、、、 」
『 ……やり逃げすんの？ 』
「 し、、しません！ 」
『 …あっそ。』
ベットから起き上がると、綺麗な身体が布団から現れて、、、
思わず顔を背けた…。
は、はずかしい……
私の腰に腕を回して『 身体、大丈夫？ 』と耳に唇を当てた…
首を振るのが精一杯の私に、クスッと笑った広臣さん…
着ていたシャツのボタンをまた広臣さんが外し出し、首元にたくさんのキスが降ってくる…
スカートを捲し上げられ、割れ目をゆっくりと撫でられる…
「 な、もうっ、、 やっ… 」
『 慣らさなきゃ、ダメじゃん…まだ処 女同然なんだし…？ 』
「 で、でもっ…… 」
『 ほら、脚開けって 』
ベットに座らせ、私の太ももを持ち上げて、太ももからゆっくり中心へ近づいてくる生暖かい感覚。
「 んっ、、、 」
『 Aのここ、もうトロトロじゃん 』
「 な、ちがっ、、 」
『 気持ちいい証拠だから、いいんだよ 』
そ、そうなの…？？
プルルルルッ
『 ……A、電話出て？ 』
「 な、、、 」
『 ほら早く 』
ベットサイドの電話を取れば、《 チェックアウト 》の電話で、、
「 は、はい…… 」
『 ……… 』
「 いまでっ、あっ、、、 」
電話の最中でも広臣さんの舌の動きは、止まらずで……
受話器を戻すと、ビクッと跳ねた自分の身体……
『 …あーぁ、残念…時間切れ。』
「 な……、 」
『 今日の夜何してる？ 』
「 え……？ 」
『 初めての後は、何度か続けてやらなきゃ痛いまんまだけど？ 』
「 そ、そうなの？ 」
『 うん、店にいるから来いよ 』
．
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飛色(プロフ) - 1980noさん» こっち！？え？こっちにコメントww誰だろうと思ったら1980no様ww予想外でしたww (2018年1月8日 16時) (
レス) id: e8d784eb4b (このIDを非表示/違反報告)
1980no(プロフ) - こんにちはー☆ちょこちょこ読み返して今やっとgrayzone�‘匹濬�わりました！私読むの遅いんですよね←(笑)でも�△皸�き続き行っちゃいまーす♪まだこの時はコメントしてなかったな〜と皆様のコメを読みながらうんうんって頷きながら読んでます( ≧∀≦)ノではまた(^-^) (2018年1月8日 15時) (レス) id: fb6f76b200 (このIDを非表示/違反報告)
飛色(プロフ) - 知名さん» ありがとうございます！臣様の短編？お任せ下さいませませ。w (2017年11月7日 12時) (レス) id: e8d784eb4b (このIDを非表示/違反報告)
飛色(プロフ) - Koiruneiroさん» 続編今市へーーーん！ww (2017年11月7日 12時) (レス) id: e8d784eb4b (このIDを非表示/違反報告)
飛色(プロフ) - けいちゃんさん» ですよね。天使すぎてww (2017年11月7日 12時) (レス) id: e8d784eb4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：飛色
| 作成日時：2017年10月20日 14時
