8話 ページ11
秋羅side
ま、それからなんやかんやあって
放課後になった
貴「修、今回はすまなかったな。校舎内のモールモッドをまかせて」
ルカ「今回ばっかりは頼りなかった俺らの責任だからな...城戸司令にも報告書やらださないといけないから、報告で俺たちも処分を渡してくれと頼むよ」
そう、私たちが悪いからな
修「いや、俺の独断だったから二人は責任は...」
さすがにそれはないだろう
貴「あと、遊真もお疲れだったね。あのモールモッドたちやったの遊真でしょ?」
修「な、なに言ってるんだ!僕g遊真「修、この二人は大丈夫だ」」
ルカ〔ま、焦るよねえ...俺らA級隊員だし〕
ルカ「別に俺らはネイバーが憎いわけでもないし、むしろいい奴いること知ってるから攻めてこないなら大歓迎」
貴「一応言っとくけど、私は遊真のお父さんとは会ったことあるし仲良かったし、その父親から悪い事をする子どもが生まれるとは考えにくい。でも、今回の件とか見て思ったの...遊真は悪い奴じゃないし上には報告しない」
遊真「ふむ、いいのか?」
ルカ「俺は隊長に従うし、俺らの秘密をお詫びがてらに話すよ」
貴「おい!...はあ...まあ話す予定ではあったんだがな...」
修「秘密...?」
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作者名:逢沢茜 | 作成日時:2016年9月18日 11時