ヒールが似合わない ページ3
A:じゃんっ!!ヒールが高い靴を持って来ました!!
櫻井:それチビには違和感あり過ぎて似合わないんじゃないかなー笑
A:仕事ができればいいんです!!
櫻井:やっぱり抱っこしてようか?笑
A:子供扱いしないでください!これ履けば全然とどき…た、高い…。
櫻井:当たり前だわヒールだしwwwwww
A:あ、歩ければだいじょう…う、うわあひぎゃっ!!
櫻井:危なっい!!
ドサッ
A:いてて…。…んえ?
櫻井:なんだこの状況…ヒールなんか履くから……
A:………ご、ごめんなさっ…!!///んっ…!//////
櫻井:……ん……。
A:え…///
櫻井:他の人間いなくて、良かったな…。
A://////ん…//////
誰かがスタジオに入ってくるまで、私は櫻井さんに何度もキスをされた。触れるだけのキス、長いキス、舌を入れたキス…。頭が、溶けそ…
A:んんっ!//////ぁ…//////櫻井しゃっ…//////
櫻井:もっと…か…?んっ…。
A:んんっ…//////頭クラクラ…//////
逃げられない…。力とか、そういう問題じゃない。櫻井さんとのキスに、酔っている…。
A:ぷはっ…//////はぁ……はぁ…//////
櫻井:もっとしたい…?
A:皆さん…来ちゃう…。
櫻井:知らない…んっ…。
A:んっ…//////(頭…回転しないよ…)
ガチャ
??:……え……。
キスに夢中で、誰かがスタジオに入って来たことなんか、気づきもしなかった…。
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:抹茶ラテチーノ | 作成日時:2018年3月19日 11時