探偵社勤務の喰種捜査官【文スト】【東京喰種】

出来ること3 ページ4

『此処が…武装探偵社。』


割と小さ…とかは言ってはいけないですよね。


CCGの建物に見慣れているだけです。


？「国木田くぅん！そんなに怒らないでくれ給えよ。」


？「この唐変木！！街ゆく女性達に『心中に興味はありませんか…』などと話しかけおって…！社の看板を汚すなとあれ程…」



武装探偵社の前で止まっていると、「クニキダ」と呼ばれる男と、「トウヘンボク」と呼ばれる男が来た。


ここの人であろうか。


？「おお！！そこの可愛らしいお方…！是非、私と心中((ｺﾞﾌｯ」


？「またそうやってお前は！！すみません、うちのものが…。若しかして、探偵社に用ですか？」



『は、はい！あの、私今日から武装探偵社に配属となったCCGの堀宮Aです！』


？「そうなのかい？嬉しいねぇ、こんなに可愛らしい子がこれから社に居るなんて。


私の名は太宰…太宰治だ。」


『太宰…さん。』


太「そ♡なんなら『治』でもいいよぉ〜」


？「辞めろ、太宰！！俺は、国木田独歩だ。宜しくな、A。」


『はい！宜しくお願いします(ﾆｺ』


国「あ、嗚呼///」


太「あっずるーい、国木田君だけ名前呼びなんて…。私もー！宜しくね、Aちゃん♡」


『宜しくお願いします！太宰さん(ﾆｺ』



太「う、うん///」


キャラが濃い人ばかりだけど…頑張ります！

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