25話 ページ34
Aside
さあ、出発の時間だァァァァ!!
スマ「もう体調大丈夫か?」
『うん!無理はしないよ!』
きり「じゃ、とっとと行って終わらせっぞー」
なか「行ってらっしゃーい」
きん「気をつけてー」
シャ「きりやんしっかり仕事しろよー笑」
きり「うるせーシャケ!」
ぶる(-_-)zzz
スマ「じゃ、行くぞ」
ほれっと言わんばかりに手を差し出してきた。
ちょっと照れくさいけどその手を取り抱き上げてもらった。
久しぶりの元家だ。
―――
きり「え?意外と近い?」
スマ「まあ、ゆーて20分位だぞ」
『あ、そうなんだ』
知らなかった笑
スマ「ほら。あそこ」
『ほんとだ。見えた』
スマ「行くぞ!」
『え?ちょっま!』
いきなり落ちないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
―――
あぁ、タヒぬかと思った…
きり「いきなり降りるなよ…」
スマ「すまんな」
さ、ここからが勝負だ。
いかに音を立てず、早くまとめるか…
まあ、ほとんどまとまってるけど。
あとは、学校で使う教科書とかかな…
えっと…確かここに…ん?
コツコツ
スマ「しっ!誰か来る…?」
コツコツ
ガチャ
夢愛「誰かいるの…?」
きり「んぐぐぐぐっ!!」
スマ「黙れきりやん!!(ボソッ」
『っ────!』
夢愛「気のせいか…」
ガチャ
きり「ぶはっ!いきなりなんだよ!」
スマ「この状況で見つかったらAがやばいだろ!!」
そーだそーだ。それより早くしないと夢愛にバレる…
急いでまとめないと…
ゴソゴソッ
バンッ!
えっ?!
夢愛「やっぱり…お姉ちゃん…」
スマきり「「あ」」
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呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!
だれもよんでないですね( ˙-˙ )
黯亞無事テスト終わりました()
はい( ˙-˙ )これか更新頑張ります( ˙-˙ )
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シモン - かーみーさーまーw (2019年7月15日 22時) (レス) id: 57a1c00f7c (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - シモンさん» かーみーさーまー(どっかで聞いたことあるような……) (2019年7月12日 22時) (レス) id: fe9715f18a (このIDを非表示/違反報告)
黯亞(プロフ) - 零さん» マジですか。いい情報をもらってしまった…… (2019年7月12日 22時) (レス) id: fe9715f18a (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - |д゚)チラッ<スマイルさんリアで眼鏡かけてますよ() (2019年7月9日 23時) (レス) id: 7d3c5a6291 (このIDを非表示/違反報告)
シモン - え〜僕なんかが神様じゃないですよ〜貴方様が神です! (2019年7月8日 15時) (レス) id: 57a1c00f7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黯亞 | 作成日時:2019年2月27日 21時