それから... ページ49
Aside
それから、本読んだり、明日どこ行こうとか話をしてると、22時になっていた。
すると、、
宮舘「A、遠慮なくやるからね？」
A「うん、程よくね？」
宮舘「手加減できないかも」
A「手加減出来なかったらもう知らないから」
宮舘「頑張ります」
その後はご想像に。
次の日
A「いった…」
案の定、腰が痛くなってましたが、なんとか起きれました。
上半身裸で寝てる涼太にそっとキスをする。
ﾁｭｯ
宮舘「おはよ」
A「おはよ、起きてたんだね」
宮舘「ばっちり笑」
朝食の時間まで全然余裕がありましたが、腰が痛くて…笑
A「涼太、腰痛いけど」
宮舘「手加減出来なかった、ごめん」
A「しょうがないな」
宮舘「笑」
朝食を食べてる時も擦りながら食べましたよ、もう笑
宮舘side
今日は、商店街をまわって、旅館はお昼出ないから外で食べるのことにして、それから海に行く計画。
海にいったとこで俺はAに伝える。
旅行行く前に影山さんにAの指のサイズを聞いてきた。
大事なものを確認して、鞄にいれた。
まずは、商店街を散策して、そこで買いたいものがあったら、買う。
次に、お昼を食べて、海鮮系のやつをね。
最後は海。
A「今の時間がちょうどいいな〜」
海もそんなに人はいなくて、安心感があった。
宮舘「A、こっち来て」
Aを海の近くに呼び、
宮舘「今から聞いて欲しいことがある」
A「分かった」
宮舘「俺はAに出会って沢山の事が知れたし、Aの家の事とか事情があるにも関わらず俺に付き添ってくれた事が嬉しかった。
だから、これからも俺と一緒にどんな事があっても道を歩んでいきたいなと思ってるので…
俺と、結婚して下さい」
鞄から指輪をとり、Aに見せた。
A「私も一つだけ。
涼太に出会ったことで私が知らなかった事が多く知れた。言葉だったり、料理だったり。メンバーともあんまり距離を置かなくなったし、本当に涼太のおかげ。
なので、これから先ずっと一緒に居てくれると嬉しいのでよろしくお願いします」
宮舘「A…ありがとう。絶対に幸せにするから」
A「楽しみにしてる笑」
Aの指に指輪をはめてみた。
宮舘「どう？」
A「涼太らしくてすごく綺麗！」
宮舘「似合ってる」
プロポーズ成功した。
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涼(プロフ) - うどん☆珈琲百円さん» ありがとうございます！私が間違ってただけでしたので訂正致しました！ (2021年5月24日 19時) (
レス) id: c28e954c42 (このIDを非表示/違反報告)
うどん☆珈琲百円 - 謎ディ大好きなのですごい面白かったです！！！ひとつだけ訂正？なんですけど最後に出てきた「これから、先も、100年愛を誓うよ」なんですけどそこ「100年先も愛を誓うよ」です！(著作権上変えてるのかもしれませんが(･_･;) (2021年5月24日 17時) (レス) id: 61eb99c9d2 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。残しますよ！ (2021年1月31日 17時) (レス) id: c28e954c42 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 作者さん完結したけどこの小説大好きです残して欲しいです (2021年1月31日 17時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - 黎音さん» 指摘ありがとうございます！午後1時で訂正しました！ (2021年1月28日 19時) (レス) id: c28e954c42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼 | 作成日時：2020年12月24日 8時
