それから... ページ48
Aside
それから、、、3年後。
麗子は元気に犯人と闘っております笑笑
影山も麗子に付きっきりで大変だそうですよ笑
私はね、、笑普通に過ごしておりますよ笑
涼太とこの前は、2人で旅行行ったりとか。
メンバーとも旅行行ったりとか。
何気に普通です笑
あ、もうひとつ言い忘れていた事が、
涼太にこの前の旅行先でプロポーズされました。
シチュエーションは、海ですね。
それをご覧下さい。笑
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箱根
今日から1週間、涼太と2人っきりの旅行。
お昼から出発して、2時間ぐらいでついた。
宮舘「楽しみだね」
A「ねー、滝沢くんに1週間休みたいって行ったら、「宮舘と行ってこい」ってチケットくれて笑」
宮舘「メンバーには申し訳ないけどね笑」
A「確かに笑お土産買ってこないと何か言われそう笑」
宮舘「沢山買って帰ろうよ笑」
A「そうだね笑」
それから、旅館でチェックインを済ませ、荷物を置く。ちなみに、貸切ですから!
A「すごく広いね」
宮舘「でも、Aの家より…笑」
A「まぁまぁ笑」
夕食の時間までは後3時間ぐらいかな?
時間あったから、お風呂入らせてもらって、なんか混浴が謎にあったから宝生家の力を使って入ってみたり…笑
A「なんか申し訳ないな〜」
宮舘「何に?」
A「貸し切っちゃって」
宮舘「俺はAと2人で過ごせてるからすごく嬉しいよ」
A「そう言ってくれるの涼太だけだよ」
宮舘「大事な人だからね」
すると、涼太は私を背中からバックハグ。
宮舘「ん。いい匂い」
A「恥ずかしいよ⸝⸝⸝⸝」
宮舘「こういう時じゃないと出来ないでしょ?」
A「それは…後でね」
宮舘「良いの?」
A「いいよ」
宮舘「ありがとう」
お風呂から上がり、用意してもらった浴衣に着替え、髪をよく乾かしたりして、部屋に戻る。
部屋に戻れば…
夕食が準備されていて、机の上には、お刺身とか、鍋とか色々。どれも美味しそうだった。
女将「A様、特別にご用意させて頂きました」
A「ありがとうございます、女将」
女将「ごゆっくり」
A「はい」
ご飯もしっかり頂いて、どれも美味しかった。
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涼(プロフ) - うどん☆珈琲百円さん» ありがとうございます!私が間違ってただけでしたので訂正致しました! (2021年5月24日 19時) (レス) id: c28e954c42 (このIDを非表示/違反報告)
うどん☆珈琲百円 - 謎ディ大好きなのですごい面白かったです!!!ひとつだけ訂正?なんですけど最後に出てきた「これから、先も、100年愛を誓うよ」なんですけどそこ「100年先も愛を誓うよ」です!(著作権上変えてるのかもしれませんが(・_・;) (2021年5月24日 17時) (レス) id: 61eb99c9d2 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。残しますよ! (2021年1月31日 17時) (レス) id: c28e954c42 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 作者さん完結したけどこの小説大好きです残して欲しいです (2021年1月31日 17時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - 黎音さん» 指摘ありがとうございます!午後1時で訂正しました! (2021年1月28日 19時) (レス) id: c28e954c42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼 | 作成日時:2020年12月24日 8時