56. ページ8
〜〜Asaid〜〜
あれで来るのか？
メガ「来たーー！持ち去ったー！」
ゴー「食べるのかな？」
メガ「被り物を？！」
ゴー「どこ行ったのかなー？」
ﾍｯﾄﾞ「そんなに遠くには行ってないと思うけど､､､。」
､､､って
「「「「『わーーー！！』」」」」
タワーの上？！危ない！
ﾍｯﾄﾞ/ﾆｯﾄ「「落ちちゃうー！」」
ゴー/メガ「「助けに行こー！」」
早く行かないと！
「「わーー！！」」
エレベーター故障中だーー！！
「「「わーーー！」」」
階段っ､､､キツイっ､､､。
ゴー「わ"ーー！コジャッジくんだいじょうぶー？！」
メガ「わーー！危ないよー！」
ｺｼﾞﾔ「？」
ﾍｯﾄﾞ「よ､､､よかった､､､！」
もう大丈夫！
ゴー「落ちるーー！勢いあまっちゃったー。」
メガ「こっちが大丈夫じゃなかった！！」
危ないっ危ないっ！
「「よいしょよいしょ」」
ゴー「ありがとー」
無事に引っ張り戻せてよかった。
ゴー「びっくりしたー。」
メガ「でも、なんでこんなところに？」
ﾍｯﾄﾞ「？さっきの被り物？」
ふむふむ､､､。
ﾍｯﾄﾞ「えっ。ジャッジくんのプレゼントにするの？」
ﾆｯﾄ「ジャッジくんに見られないように、ここでラッピングしに来たんだってー。」
いつもお世話になってるから､､､か。
いい子だなー。
メガ「いなくなってたのも、プレゼントを探すためだったんだ。」
ゴー「そっかー。まいごじゃなくてよかったねー！」
よかったよかった。
ｺｼﾞﾔ「､､､､､､。」
ゴー「ホッとしたらお腹すいたねー！」
お腹「すいたーー」
メガ「どんなお腹の音？！」
ﾍｯﾄﾞ「お弁当食べよっか！」
ﾍｯﾄﾞ「よかったらAくんもどうぞ！」
『えっ？いいの？』
ﾍｯﾄﾞ「はい！」
『ありがとう！』
ゴー「みんな、見てー！」
メガ「あっ。」
ﾍｯﾄﾞ「わぁ。スゴーイ！」
ゴー「ハイカラスクエアが見渡せるー！」
おお！いい眺めだ。
ﾆｯﾄ「あっちにハイカラシティもみえるよー！」
メガ「ひこうき近いー！」
ゴー「わー」
ﾍｯﾄﾞ「そういえば、スクエア来たときに、ゴーグルくんここから飛び降りたよね。」
ゴー「スーパージャンプで！」
何やってるんだゴーグル､､､。
ゴー「またやろう！」
メガ「やめろ！ロブさんの店がつぶれる！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yit高梨アヤメ@うちの子マジ可愛い(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (8月31日 12時) (
レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
ネガ - この作品好きでいつも見てます｡これからも更新頑張ってください｡(*´꒳`*) (7月31日 9時) (レス) @page8 id: e434c6676b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：siro | 作成日時：2023年7月23日 20時
