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月明かりの射す、小部屋にて。





ベットに横たわる女と、そのベットの端に座る男がいた。





男は歌を歌っているようだった。





女はその歌を聴きながら、気持ちよさそうに目を閉じ、そして眠りについた。





これは、素敵な月夜の、静かな静かな子守唄。





+++

皆さんこんにちは!のこ太です!!

懲りずに掛け持ち。書きたいのしか書いてないから大変ではない・・・はずです。

今回は優しい中也を書きたくて書きました。とりあえず頑張ります!!

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注意!

・文才なんて知りません。探さないでください((

・捏造です。中也に妹がいます。

・漢字変換はしてません。・・・たまーにするかも?

・キャラ崩壊、口調迷子です。

・あまり他のキャラが出てきません。なるべく出すようにはしてみますが、多分主人公ちゃんと中也ばっかりです。


以上のことが許せる方は、お楽しみください!執筆状態:連載中










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作者名:のこ太二号 | 作成日時:2017年1月25日 22時

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