Sexy Zone ページ4
飯島『松島、マリウスはもう帰りなさい。詳しい事はマネージャーに伝えておきます。この後は"Sexy Zone"としての話をするから』
"Sexy Zone"
その言葉が胸に刺さった。
俺とマリは
何も言わず、会議室から出た。
そして、事務所から出て
しばらく歩いていると
ファン『Sexy Zoneの聡くんとマリウスくんですよね!?ファンなんです!!』
って声をかけられた。
Sexy Zoneの、か…。
マリ『…っ。ほんと〜!?ありがとう!!!』
マリは、ファンの子のために、
笑ってた。
すごいよ、14歳なのに…。
俺には、出来る気がしないよ。
ファン『聡くん??』
聡『!! ううん、なんでもないよ!!これからも俺らの事応援してね!!!』
これが、俺には精一杯だよ。マリ。
ファン『はい!!ずっと応援してます!!!』
聡マリ『ありがとね〜!!!』
そう言って、ファンの子と別れた。
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みん - との話、とっても良い話です♪これが本当になるといいですよね (2014年12月25日 21時) (レス) id: 2a62cc49a5 (このIDを非表示/違反報告)
美優 - すっごい泣けます><セクゾのファンとして聡マリがいなくなったのがすごいダメージを受けているのですが元気をつけて頑張っている美優でした!これからもがんばってください” (2014年12月20日 20時) (レス) id: 222607e3d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆんなな | 作成日時:2014年12月20日 9時