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小｜中｜大｜"宝は俺のもんや"


┌───────────────┐

　ある日、我々美術館に貴重品が寄
　贈された。それは数百年前に作ら
　れたブローチで、20億の価値があ
　るという。人と興奮で埋められた
　美術館に突如、
　"九通の予告状"が届く＿＿。

└───────────────┘


朝ならおはよう 昼ならこんにちは
夜ならこんばんは。
流季ーるきーと申します！

また新作作りました(どうせ消すくせに←)

＿▽attention▽＿
.本人様とは無関係です。
.気分で作品を削除します。(ｷｦﾂｹﾃ)
.語彙力はおいしくいただきました。執筆状態：連載中



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作者名：流季―るき― x他1人 | 作成日時：2021年3月25日 12時

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