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『屑って言ったら、貴方は怒る?』


『いや?何故、本当の事を知っているのかと、少しだけ怖くなるくらいだ』


『変な男ーヒトーね』なんて言って、目を瞑る。


あゝ、洋燈ーランタンーの灯りが消えそふだ。
もふ、そろそろ帰つてしまおふ。
御前は、陽の光には触れられなゐから。




▲▼▲▼▲▼▲▼


文豪ストレイドッグスの、中原中也さんと夢主の話です!!


もし、中原中也さんが死体愛好家、または幽霊愛好家だったら。


………と言うようなものがコンセプトになっています!!


私、幽霊のことが好きなのですが、それについて人に言うと引かれちゃうんですわ。←


だって、幽霊って話が伝われば永遠に友達になってくれるかもしれないじゃないですか。


ずっと、ずっと一緒にいてくれる人が欲しいんですよ、私。


この話には自論が多々含まれます。←

あと、全体的に読みづらいです。

史実の中原さんと同じ書き方をしていますから

〈あらすじ〉
中原中也は幼少期、友人であり、初めての想い人だった女の子を殺す。
すると、ある日女の子は中原中也の目の前に現れる。
その幽霊の女の子と、その女の子の事をずっと想い続けている中原中也さんの話。
↑伝われ、読者に私の妄想。執筆状態:連載中

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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 中原中也 , 幽霊愛好家,if   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:もるな | 作成日時:2017年9月30日 23時

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